中山町(なかやま)検索

山形県東村山郡
【いわれ】昔,この地方を治めていた中山玄蕃公ゆかりの地として,中山町となったものである。
【シンボル】花(ヒマワリ),木(イチョウ) 鳥(なし)
【日本一】最上川親水公園内のせせらぎ水路で,水中水車駆動(無動力)ポンプによる揚水を始める。
【観光】
    母なる川・最上川より月山,蔵王山を一望
    お達磨(だるま)の桜(およそ500年以上たっている,樹齢約600年,高さ約15m,根回り8m,目通り幹回り4.9m)
    岩谷の十八夜観音堂(目の病気を治す神様)
    大日如来座像(2mもある)
    全国かぶとむし相撲大会(全国からちびっ子が集まり,自分が育てたカブトムシで競い合う。実施日7月上旬)
    ひまわり温泉ゆ・ら・ら 
    ひまわりロード(国道112号線の(1800m))
    「柏倉家」住宅(およそ260年前(江戸時代)に大庄屋を務めた長屋門のある家)
    中山あゆ祭り(最上川で取れたアユを,その場で焼いて食べる。実施日9月末日日曜日)
    中山町立歴史民俗資料館(内陸型の農耕文化や信仰資料、古代竪穴式住居を紹介)
    豊田地区春祭り
    八坂神社春例祭(きらびやかな衣装で神輿を担ぎ町内を回る。実施日4月15日に近い日曜日)
    岩谷十八夜観音祭典 
    達磨寺の田植え踊り(豊作を願って踊る行事。実施日4月)
    土橋の獅子踊り(300年以上前から伝わる獅子の面を付けておのを背にして踊る)
    小塩の田植え踊り(田植えからお米が出来るまでをしぐさで表しにぎやかに踊る)
    柳沢「条里制遺構」(日本北限の古代農耕遺跡)
    現代俳句の文学碑(歴史民俗資料館。堀井春一郎、三橋敏雄ら)
    最上堰の碑(最上川農業用水路開削)
    中山町民歌碑(中央公民館前)
    ハヤの瀬つき網(最上川。5月中旬)
    アユのガラ掛け(最上川長崎地区。7月から9月)
    芋煮会(秋の風物詩。9月から10月。山形の芋煮会発祥地。牛肉を使用せずにボウダラを煮込むもの)
    亜高山性植物群(出羽丘陵豊田地区山岳一帯)
    山形花笠踊り発祥の地(中山町達磨寺田植え踊りの祝福芸「花笠舞」が元祖)
    金比羅たる流し(最上川長崎地区。実施日4月15日)
    高い山(豊田地区。実施日5月17日)
    風祭り(天町稲荷神社。実施日9月1日)
    労衆契約(全町で。実施日11月23日)
    雪中田植え(豊田地区。実施日旧暦1月15日)
    だるまの神様(須川のほとりに達磨寺という村とヒガンザクラの大木があり流れてきただるまが流行病を治したという話)
    まばたき達磨(病気で死んだ達磨大師を村の桜の下に埋葬して絵にした。その絵の大師の目をササでこするとまばたきをするという話)
    駒曳松(歌人在原業平が寒河江落衣の生家に帰っている美しい小野小町を恋い訪ねたときに馬をつないだという松)
    大いちょうと辰姫(長崎・山辺両城の政略結婚に悩み自殺した長崎城主辰姫の亡霊が出るという長崎城本丸跡の大イチョウ)
    楯の大イチョウ(高さ約30m樹齢500年以上、樹幹周囲約7m)
    町民休養交流センター
【名産】すしのもと,果実ゼリー
    牛肉のみそ漬け
    プラムワイン(すももを使った白ワイン)
    地元産のスモモ100%のプラムワイン(金曜日に乾杯)
    果実の缶詰(サクランボ,ラ・フランス,梅)
    玄関麻マット
    柏倉九左エ衛門邸宅(江戸時代の大庄屋)
【発祥】
    山形の芋煮会(牛肉を使わずにボウダラを煮込む。(最上川電子大事典 より)元禄七年、中山町長崎地区から白鷹町荒砥地区までの航路が新設されるまでは、現在の長崎地区付近が最上川舟運の終点でした。酒田から船で運ばれてきた塩や干魚などの物資はここで降ろされ、人の足によって、置賜地方へと運ばれていました。当時は、うまく連絡がとれない事があり、船頭たちは舟に寝泊りしながら、何日も何日も物資の運ぶ人を待たなければなりませんでした。その退屈しのぎのひとつとして発生したのが芋煮会です。舟着場のすぐ近くには里芋の名産地である小塩という集落があるので、そこから里芋を買い求め、舟に積んできた棒だらなどの干物といっしょに煮て、飲み食いしながら待ち時間を過ごしたのです。)
    山形花笠踊り(中山町達磨寺田植え踊りの祝福芸「花笠舞」が元祖)
【方言】ふんだなっす(そうです)
    ごしゃがった(しかられた)
    ちぇでってけろ(連れていって下さい)
    たまげた(びっくりした)
    たねでける(探してあげる)