野辺地町(のへじ)検索

青森県上北郡
【いわれ】アイヌ語で「ノンベチ」と言い,野を緩やかに流れる清い川」の意といわれている。
【シンボル】花(なし),木(なし),鳥(なし)
【日本一】常夜灯(日本最古の灯台といわれている)
     防雪原林(JR東北本線野辺地駅裏,日本最古のもの)
【観光】
    県北部下北半島と夏泊半島に挟まれた陸奥湾の湾入域に位置する町
    陸奥湾の夕暮れ
    愛宕公園の桜(1200本の桜満開。4月下旬)
    愛宕公園からの町並みと陸奥湾の眺望
    烏帽子岳からの眺望
    祇園囃子の音色(上方文化移入の名残といわれている)
    十符ヶ浦海水浴場(7月中旬) 
    国設まかど温泉スキー場(12月中旬)
    まかど温泉(ホテル)
    のへじ産業祭り(実施日10月下旬)
    のへじ春祭り(実施日4月28日から5月6日)
    のへじ祇園祭(華やかな行列が繰り出す。実施日8月18日から20日)
    藩境塚
    松尾芭蕉句碑
    石川啄木歌碑(伯父(対月和尚)が当町常光寺住職であった)
    中市絶壁句碑
    野辺地町立歴史民俗資料館(町の民俗資料6000点)
    常夜灯(日本最古の灯台)
    防雪原林(JR東北本線野辺地駅裏・日本最古のもの)
    向田(18)遺跡(縄文時代前期末(約5千年前)の地層から厚さ約3ミリの木製漆器が出土)
【名産】清酒(「睦鶴」,「地吹雪」)
    ホタテの貝柱
    帆立せんべい
    健草茶「カワラケツメイ」(野草を原料にした茶)
    芋菓子
    ホタテガイ
    小カブ
    ナガイモ
    馬鈴薯
【発祥】ソーラン節(沖あげ音頭)
【方言】そだにし(そうですね)
    もちょこい(くすぐったい)
    かっちゃぐ(ひっかく)