徳島県 【いわれ】天正13年(1585)阿波に入部した蜂須夏家政が現在の城山に城を築き付近を徳島と呼んだ 【シンボル】花(桜)、木(ホルトノキ) 鳥(なし) 【日本一】阿波踊り 藍染めの原料 唐木仏壇 アニメ学校 【観光】 阿波踊り(三味線、太鼓、横笛など和太鼓で奏でる独特のよしこの節が軽快なリズムを呼び起こし老若男女の別なく街を一色に塗りつぶす400年の歴史を持つ徳島の夏祭り。実施日8月12日〜15日) 吉野川(ウィンドサーフィン、釣りのメッカ) 渦の道(大鳴門橋の橋桁内に渦潮を見るために設けた遊歩道で長さ450m、海面からの高さ45mから足下に見る渦潮は絶景) 眉山 藍染め 四国霊場88カ所(13番札所大日寺、14番札所常楽寺、15番札所国分寺、16番札所観音寺、17番札所井戸寺) 眉山山頂からの風景 旧徳島城跡(石垣,堀端,鷲の門) 旧徳島城跡表御殿庭園(国指定重要文化財) 新町川水際公園(川と一体となる水辺の公園。別名:ひょうたん公園。市街地を流れる新町川・助任川(すけとう)が描くラインはひょうたんの形) 大神子から小神子にかけての自然海岸 阿波踊りヨットレース(徳島港外をスタートして北の脇沖の舟磯灯台を回航するコース。夜はヨット連で阿波踊りに参加。実施日8月) 徳島県文化の森(図書館,博物館,近代美術館,文書館,21世紀館) 徳島国際人形劇フェスティバル(海外人形劇団、地元アマチュア劇団、人形浄瑠璃一座が公演。実施日7月) 砂きゅう(上八万町勝野家に伝わる弘法大師の秘法。実施日三月21日と9月23日) 犬飼の農村舞台(五王神社の境内にある人形芝居の屋外舞台で,舞台の変化するからくりで有名。実施日11月上旬) 吉野川バイパス(6車線のバイパス) 西部公園の桜 徳島城博物館 コミュニティセンター 阿波十郎兵衛屋敷 阿波でく人形会館 阿波木偶資料館(駒蔵の権太頭。天狗久の妲己頭、人形浄瑠璃400年の伝統が息づく、種類別、時代別、作者別木偶人形及び人形芝居の名場面、人形芝居の衣装と諸道具、人形浄瑠璃関係資料(木偶カシラ、衣装、小道具)展示) モラエス館 丈六寺宝物館 阿波踊りのよしこの(佐古新橋の歩道を歩くと阿波踊りのよしこのが聞こえる) 阿波人形浄瑠璃の語り テレビ祭り(テレビについて制作者やタレント、視聴者が共に考える。実施日4月) 野上彰の碑 万葉の歌碑 よしこのの碑 寺町(6宗派23寺が集まっている) 【名産】スダチ 藍染め製品(ハンカチ、ネクタイなど) 阿波踊り人形 木工製品(鏡台,仏壇,家具,木製建具,銘木など) 阿波正らんしじら織 竹製品 【発祥】阿波踊り ----------------------------------------------------------------------------- 【名称】阿波木偶資料館 【住所】徳島市藍場町2−14徳島県郷土文化会館内 【電話】0886−22−8121 【交通】徳島駅から徒歩10分 【開館】午前9時30分から午後5時 【概要】駒蔵の権太頭 天狗久の妲己頭 人形浄瑠璃400年の伝統が息づく 種類別、時代別、作者別木偶人形及び人形芝居の名場面 人形芝居の衣装と諸道具 人形浄瑠璃関係資料(木偶カシラ、衣装、小道具)展示 ----------------------------------------------------------------------------- |