鹿児島県曽於郡 【いわれ】大崎の地名は室町中期に生まれたもので、本町の東南に広がる大橋水田に突出している所を、当時,大崎と称し、文明13年肝付兼光が、ここに城を築いて大崎城と称してからだと云われている。 【シンボル】花(サザンカ)、木(クス)、鳥(なし) 【日本一】ブロイラー生産 【観光】 白砂青松の美しい景観の大崎海岸(7km) ルーピン祭り(横瀬海岸のルーピンの花が満開となる4月中旬に故郷の再認識と活性化を図るために開催。実施日4月上旬から下旬) 夏祭り(踊り連や出店、演芸大会で賑わう。実施日8月12日) お伊勢祭り(300年以上の歴史を持つ照日神社の例祭で神舞、剣道などが奉納。実施日3月上旬から中旬) 七夕祭り(精霊迎えのため七夕地蔵尊にお参りする宗教的行事で当日は軒並み七夕飾りが飾られ七夕市が立つ。実施日8月7日) 横瀬古墳(前方後円墳。国指定史跡) 仁王像(飯隈飯福寺) 庚申供養塔 水神 石本美由紀歌碑 しょうぶ池のホタルの乱舞 くにの松原 志布志湾が一望できる草野丘「いこいの森」 【名産】ブロイラー製品 から芋あめ ちりめんじゃこ ハウスミカン メロン ウナギ 焼酎 |