上牧町(かんまき)検索

奈良県北葛城郡
【いわれ】その昔、この地方一帯が緩やかな丘陵に抱かれて放牧に適したところから出ていることが「日本書記」や「続日本紀」によってうかがえ、上の牧、下の牧があったと云い伝えられている。
【シンボル】花(ユリ)、木(マキ)、鳥(なし)
【日本一】ペガサスタウン構想メインモニュメントα星の黒みかげ石(直径2mの球形で重さは12トン、中をくり抜いて作られたタイムカプセルに町民のメッセージと町の資料が入っており50年後に開封することになっている)
【観光】
    西国33カ所観音傍丘霊場(浄安寺境内に西国三十三ヶ所観音霊場を模した石仏が建立されている)
    タイムカプセル(黒み影石をくり抜いた中に町民のメッセージと町の資料を入れ、2041年に開封する)
    とんど祭(門松及び注連縄などを村の定めた場所に集めて竹、藁などを加えて家屋のように作って燃やす。この時に竹の先には書きはじめの短冊を付けて火を放つ。とんどの火で餅を焼く)
    絵馬奉納(子どもが産まれたとき、氏神さんに子どもの名を書いた絵馬を奉納して健康を祈る)
【名産】ヘップサンダル
    ブドウ
    カキ
    サツマイモ
    イチゴ
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おんごろもち(モグラ)
ごっつぉーさんにすわる(正座する)
うめぼし(くるぶし)
げんすけ(ひざ頭)
くわせん(菓子)
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