御浜町(みはま)検索

三重県南牟婁郡
【いわれ】熊野市から新宮市までの海岸を古くから七里御浜と称し、国道が御浜国道と呼ばれていたことから御浜町となる
【シンボル】花(ミカンの花)、木(クロマツ)、鳥(ホオジロ)
【観光】七里御浜海岸(20数kmにわたる松並木とぎっしりと玉砂利を敷き詰めた海浜)
    風伝峠(海抜247m、紀和町に通じる街道で滝のように落ちてくる朝霧は壮絶)
    阿田和本城跡(浅間山城跡。小高い丘の上にあり阿田和の集落が一望)
    阿田和(引作)の大楠(推定樹齢約1500年、幹周囲15.7m高さ約48.5m)
    稚子塚(正徳年間の頃に萩内の海岸に阿波の国から流れ着いた「乙姫」と名乗る大名の娘を祀ったもの)
    リス公園(子供と小動物の触れあいの場)
    遊歩道(七里御浜海岸の松並木の中にある片道830mの散歩道)
    観光地引き網
【名産】ミカン各種
    みかんカステラ
    サマーフレッシュドリンク
    サマー酢
    御浜焼(陶長石を使った自然の色と風合いが特色)
    市木木綿(素朴な縦じま模様が特徴)
    くろしま梅(昔ながらの製法そのまま現代に伝えている)
    くろしま味噌(無添加、低塩の純正みそ)
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はんび(マムシ)
だいろく(大きい)
さいれ(サンマ)
なんば(トウモロコシ)
おじょこっちょ(大変)
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