明和町(めいわ)検索

三重県多気郡
【いわれ】公募の中から採択されたもので、斉明の「明」と三和の「和」を採って明和町とした。語感もよく明るく発展の意味もあり新町名として発足したものである。
【シンボル】花(ノハナショウブ)、木(マキ)、鳥(なし)
【日本一】ひじきの生産量(全国の70%、伊勢湾に面した入江で採れる)
     斎宮跡(国指定史跡。南北朝まで約660年間にわたる斎宮(伊勢神宮に対する天皇の名代の未婚女性)の居館と官所、広さ140ha(東西2km、南北0.7km)に及ぶ古代の幻の宮跡)
【観光】
    斎宮跡(国史跡。東西2km南北700m面積137.1haに及ぶ規模、質とも全国で1級の遺跡。7世紀後半から14世紀前半の約660年間、天照大神御杖代として代々の天皇ごとに都から伊勢に遣わされた斎王の御所とその事務を取り扱う役所、斎宮寮跡)
    斎宮歴史博物館(斎宮(さいくう)とは天皇が即位するたびに選ばれて伊勢神宮に仕えた斎王(未婚の内親王や女王の中から占いで選ばれた)の宮殿と,彼女に仕えた役所である斎宮寮を指す言葉。7世紀後半の天武朝に確立したこの制度は14世紀半ばの南北朝時代まで約660年続き60余人の斎王の名が記録、昭和45年以来行われている発掘調査、斎宮跡を一般に紹介するために平成元年に開館、原寸大の斎王の居室を再現、十二単姿の斎王と命婦の人形や調度品の復元展示、コンピュータグラフックスによる発掘調査の解説、模型や映像による展示。0596-52-3800)
    斎宮(【花名所】ノハナショウブ【花見頃】6月上旬から下旬【交通】近鉄斎宮駅から徒歩20分)
    斎王の森(史跡公園。菖蒲園もある) 
    ふるさと会館(図書館、歴史民俗資料館を併設)
    大淀海岸海水浴場(斎王が契をした海岸で知られ良質の黒ノリやアサリの産地でもある。遠浅で夏には大勢の人で賑わう)
    町営大淀海岸キャンプ場(7月第1土曜日から8月31日にオープン)
    海岸線(延長7kmに及び海水浴、潮干狩り、釣りなどに最適)
    丘陵地帯の自然美(野鳥も多種生息し、バードウォッチングに適する)
    竹神社と絵馬(竹神社はもとは竹川の古里と言われる桧林の中ほどにあり多気の連の祖宇加、その子吉比子を祀った。明治になって旧斎宮村の神社が合祀され野々宮が祀られていた現在地が境内となった)
    有明池・六地蔵石鐘(明治末頃まで実在したが今はなく宝永時代(1704〜1711)建立の板碑と永正10年(1513)建立の六地蔵が残る)
    ノハナショウブ群落(通称ドンドバナ。野花ショウブ。熊本ショウブの原種と言われ5月下旬から6月上旬に優雅な紅紫色の花を咲かせる。昭和11年12月に国指定天然記念物)
    水池土器製作遺跡(全国でも珍しく、当時の土器製作工場の様子がうかがえる。国指定史跡)
    いつきのみや歴史体験館(斉宮が最も栄えた平安時代を中心に歴史や文化を身近に体験学習できる施設。0596-52-3890)
    隆子女王の墓
    明星古墳公園
    栗須美神社跡
    有爾中の羯鼓踊り(天王祭に奉納されるものでその起源は宝暦年間(約240年前)ともいわれる。頭に赤熊をかぶり、越蓑をつけ腹には白木綿を巻いて羯鼓をかかえて踊る。実施日7月14日に近い日曜日)
    虫送り(稲の害虫を松明の火で追い払う行事で最近では蓑村、池村地区で行われる)
    坂本の獅子舞(江戸時代から坂本神社に受け継がれている坂本の獅子舞。舞い手は坂本神楽組の青年達で正月には門舞、7月14日の天王祭と9月15日の月見祭には奉納舞が行われる)
    馬之上の獅子舞(1年の無病息災を願う。明け方から地区の各戸を回り門舞を、夕方には地区の南北の山の神に災いを送る「送り獅子」を舞う。実施日2月10日)
    北野たこ揚げ大会(新春の大空に乱舞する様は勇壮。実施日1月第2日曜日)
    算所の祇園祭(日の暮れかかる午後7時頃に笛や太鼓の祭囃子に乗せて総ケヤキ造りの山車が地区内を練り歩く。実施日7月14日)
    前野の御頭神事(厄払いと地区の安全祈願。正念寺の境内で「かげ舞」が奉納される他、夜には御頭、大太鼓、天狗、高張ちょうちんの行列が「エビスオドリショーや、イデサラショーや」の掛け声と共に地区内を練る歩く。実施日2月11日)
    大淀の祇園祭(江戸時代中期(1750年代)から受け継がれている祭りで、山車が地区内を練り歩き、夕刻には山車を2隻の漁船に乗せ大淀漁港に浮かべる「海上渡御」が行われる。夜には納涼花火大会も。実施日旧暦6月14日に近い土曜日)
    前野の浅間行事(1週間前に祓川のほとりにある御神木(楠)付近を清掃、当日は注連縄を張った御神木の周りで男衆が富士詣りの道中歌を歌って踊り、豊作と地区の安全を祈願する。実施日6月最後の日曜日)
    麻生の左義長(江戸時代中期から麻生地区に受け継がれている行事で、男子が4歳になると「入り子」として氏子入りし、年長者「八人衆」の指示で各種行事が行われる。実施日2月第1日曜日)
    志貴の精霊相撲(盆の16日の朝仏壇からお供物を下げて村はずれで精霊を送り、墓参りを済ませた後にお寺の境内で相撲をとることから名づけられた。安産祈願)
    斎王まつり(ハナショウブの開花する6月上旬に、斎王、女官、童女など総勢約200人による「斎王群行」をはじめ、雅楽、舞楽など各種イベントが行われる)
【名産】
    伊勢ヒジキ(健康食品) 
    伊勢黒海苔(普通の海苔よりも黒々としておりいかにも海の幸らしい)
    御糸織り(松坂商人を育てたといわれる天然あい染めの織物で、ネクタイ、バッグなどの商品化)
    地酒の数々(地下ゆう水に恵まれた条件を生かして作られている)
    伊勢たくあん
    アサリ貝・バカ貝
    大根(伊勢たくあん)
---------------------------------------------------------------------------------------------
【名称】斎宮歴史博物館
【住所】三重県多気郡明和町竹川503
【電話】05965−2−3800
【交通】近鉄斎宮駅から徒歩15分
【開館】9:30〜17:00(入館は16:30まで)
【概要】斎宮(さいくう)とは天皇が即位するたびに選ばれて伊勢神宮に仕えた斎王(未婚の内親王や女王の中から占いで選ばれた)の宮殿と,彼女に仕えた役所である斎宮寮を指す言葉
    7世紀後半の天武朝に確立したこの制度は14世紀半ばの南北朝時代まで約660年続き60余人の斎王の名が記録
    昭和45年以来行われている発掘調査
    斎宮跡を一般に紹介するために平成元年に開館
    原寸大の斎王の居室を再現
    十二単姿の斎王と命婦の人形や調度品の復元展示
    コンピュータグラフックスによる発掘調査の解説
    模型や映像による展示
---------------------------------------------------------------------------------------------
【花名所】斎宮
【花種類】ノハナショウブ
【所在地】多気郡明和町
【花見頃】6月上旬から下旬
【交 通】近鉄斎宮駅から徒歩20分
---------------------------------------------------------------------------------------------