三重県員弁郡
【いわれ】合併関係村（東員村）は、員弁郡（いなべぐん）の東部に位置するということから決められた
【シンボル】花（シャクヤク）、木（梅）、鳥（ヒバリ）
【観光】員弁川のせせらぎと両岸松並木からの鈴鹿連峰の遠望
　　　　猪名部神社上げ馬神事（流鏑馬神事など）
　　　　東員町総合文化センター（ホールや図書館を備えた施設でプラネタリウムも）
　　　　穴太薬師堂（薬師如来座像）
　　　　西山・新野遺跡（平安時代の遺物と多数の竪穴式住居跡）
　　　　瑞応寺（臨済宗妙心寺派の寺。景川和尚像）
　　　　猪名部神社（祭神は猪名部氏の祖、伊香我色男命ほか。聖武天皇の天平年間（７２９〜７４９）技術の粋を集めて奈良東大寺が建てられたが、その時の総指揮が猪名部氏。このことからこの神社は建築技術の神、学問、器用さを与える由緒ある神として信仰）
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しっかり（非常に）
ござる（おいでになる）
せんぐり（徐々に、次第に）
にき（そば、隣、近く）
ねき（そば、隣、近く）
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