越谷市(こしがや)検索

埼玉県
【いわれ】「コシ」とは腰とも書かれ、山や丘などのふもとを指し、「ヤ」は湿地などの低い土地を指す。 台地のふもとに当たる広い地域を「コシガヤ」と呼び、これが地名になったと考えられる。
【シンボル】花(菊)、木(ケヤキ) 鳥(シラコバト)
【日本一】野島浄山寺の大わに口(直径176cm、重さ750kg)
     クワイの生産量(共同出荷量50トン)
【観光】
    久伊豆神社のフジ(県指定。樹齢200年以上にもなる古木。根回り7.3m)
    越谷のシラコバト(国指定。淡紫灰褐色の体に首の黒い線が特徴)
    旧日光街道沿いの古い家並み
    郷土資料収納館
    水田保全花園整備事業の四季の花(菜の花、レンゲ、ソバ)
    市役所わきのフジとチューリップ
    元荒川の桜(2km、400本の桜並木)
    葛西用水の開けた水辺
    児童館コスモス(ヨーロッパのお城をモチーフにした建物)
    総合体育館(北関東随一を誇るスポーツ、文化活動の殿堂)
    千間台第4公園のジャブジャブ池(子供達が水遊びを楽しめる公園)
    公共施設(学校など。優雅な欧風、和風の建物で地域のシンボルとなっている)
    野島浄山寺の大わに口(直径176cm重さ750kg)
    休耕田の菜の花とコスモス
    越谷市元旦マラソン大会(実施日1月1日)
    越谷市生涯学習フェスティバル(文化講演会、映画会、シンポジウムなど。実施日3月中旬)
    こしがや水上フェスティバル(段ボール船競漕、灯ろう流しなど。実施日8月上旬)
    越谷市民祭り(ミスこしがや、即売会など。実施日10月中旬)
    下間久里の獅子舞(香取神社で行われ地区内を舞い歩く。実施日7月15日)
    北川崎の虫追い(火のついた麦わら、たいまつを持って「ホーイ、ホーイ」と叫びながら練り歩く。実施日7月24日)
    越ヶ谷久伊豆神社の秋祭り(1年置きに行われる祭り。実施日9月下旬)
    北川崎のオビシャ(御歩射。五穀豊穣を祈る農村行事でツルカメを描いた的に矢を放ちその年の豊作を占う。実施日1月11日)
    くんち太鼓(稲の収穫と子どもの成長を祈願する農村行事。実施日10月8日)
    廿一仏板石塔婆
    蒲生の一里塚
    大聖寺の山門
    土井晩翠歌碑
    越谷吾山句碑
    高浜虚子句碑
    繭玉の風習(1月14日に米の粉で団子を作り枝を広げたヤナギの木に差し、神棚に供えその年の豊作を祈る)
    越谷のシラコバト(淡紫灰褐色の体に首の黒い線が特徴。国指定天然記念物)
    越谷コミュニティセンター(第3セクタ。市民ホール、結婚式場などの文化施設、商業施設を融合した施設)
    郷土資料収納館
    アリタキアーボレータム(私立植物園)
【名産】クワイ(正月のおせち料理に使われる)
    越谷ネギ(白根が長く、茎は太く締まりがある)
    サントウナ(漬け菜ともいわれている。塩漬け、ゆか漬けで食べる)
    チューリップ(切り花として500万本を出荷している)
    越谷だるま
    越谷手焼きせんべい
    ひな人形
    きり箱、きりだんす