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神奈川県横浜市
【観光】
    山下公園(横浜港の大桟橋と山下埠頭の1kmの海沿いにあり、出入りする船の往来と園内の花壇や「赤い靴はいてた女の子像」「水の女神像」「インド水塔」等みどころもいっぱい)
    マリンタワー(横浜港のシンボル。100m上には展望室があり横浜港全景が見られる。本来は灯台で103mの高さの地上灯台は世界一)
    マリンタワー内の施設(バードピア、機械じかけのおもちゃ館、レーザープラスターなどがある)
港の見える丘公園(横浜港、ベイブリッジの景観が一望できる。芝生、花壇、展望台なども整備) 中区風景 中区風景 山手公園風景
    氷川丸(山下公園の東端に常時係留されている元日本郵船の貨物船。「太平洋の女王」と呼ばれていた。船内の見学や世界の客船館などの施設もある)
    横浜海港資料館(旧英国領事館を利用した横浜港開港の資料を展示紹介。日米和親条約締結記念碑がある)
    シルク博物館(シルクセンター国際貿易観光会館内にあり、養蚕と絹に関する資料を展示公開している博物館)
    山手資料館(旧園田邸で横浜で唯一現存する明治時代の洋式住宅建築を展示公開)
    横浜税関資料室(税関、関税。輸出入に関する開港当時の資料を展示紹介)
    
    ジャックとキングとクィーン(横浜市開港記念会館の尖塔風の時計塔と神奈川県庁本館正面の塔と横浜税関の丸い緑の塔を称している)
    人形の家(世界1200ヶ国から収集展示した人形専門の博物館で、テーマ別に様々な人形達が出迎えてくれる。あかいくつ劇場が併設)
    岩崎ミュージアム(服飾と服飾美術に関する展示博物館)
    大桟橋(横浜港唯一の客船埠頭で、1万トン級の客船6隻が接岸できる)
   
    世界客船館(世界の豪華客船27隻の模型やクルージング体験がシュミレーション出来る体験型施設)
    横浜海岸教会(明治5年(1872)創建された日本初のプロテスタント教会・日本基督公会が始まりで、日本人による初めてのクリスマスが行われた地でもある)
    赤レンガ倉庫(明治から大正にかけて建てられた赤煉瓦造りの倉庫2棟が残る)
    港の見える丘公園(横浜港、ベイブリッジの景観が一望できる。芝生、花壇、展望台なども整備)
   
    山手外国人墓地(安政元年(1854)にペリー艦隊の水兵を埋葬したのが始まりで現在は約40カ国4200余の外国人の墓がある)
    ブリキのおもちゃ博物館(明治時代から昭和までブリキで作られたおもちゃの数々を展示)
    元町公園(水屋敷と呼ばれ、プール、弓道場、エリスマン邸などが併設)
    エリスマン邸(スイス人貿易商だったエリスマン邸を復元展示公開)
    山手カトリック教会(文久2年(1862)創立された近代日本最初の教会で、ゴシック風の塔が目印)
    山手イタリア山庭園(花壇、噴水などを配した西洋式庭園)
    プラフ18番館(大正末期から昭和初期の横浜山手,暮らしと歴史の資料館)
    妙香寺(国歌「君が代」発祥の地として碑がある。)
   
    馬の博物館(根岸競馬記念公苑。馬に関する資料、競馬に関する資料を展示公開。開園時間:午前10時から午後4時30分,電話:045-662-7581)
    根岸競馬記念公苑(日本最初の洋式競馬場)
    三渓記念館(原山渓収集の美術品などを中心に展示)
    本牧市民公園(テニス、サイクリングを楽しむことが出来る憩いの広場)
    八聖殿郷土資料館(法隆寺夢殿をモデルに建てられたもので、8人の聖人(キリスト、ソクラテス、孔子、釈迦、聖徳太子、弘法大師、親鸞、日蓮)を祀る。他に民俗資料なども展示紹介)
    横浜港シンボルタワー(白亜の高さ48mの信号所兼展望塔で横浜港内を一望できる)
   
    上海横浜友好園(上海との姉妹都市提携15周年の一環で作られた庭園)
    春節祭(旧正月に行われる中華街のイベント)
    横浜みなと祭国際仮装行列(実施日:5月2日〜3日)
    横浜どんたく
    みなと祭国際花火大会(実施日:7月20日)
    ヨコハマ・サマーナイトフェスティバル
    
    お三の宮秋祭り(日枝神社。実施日:9月14日〜15日)
    大佛次郎記念館(氏の遺稿や遺品、蔵書などを展示)
    岡倉天心生誕碑(文久2年(1862)日本美術家の父と言われた氏のブロンズ像が建っている)
    神奈川県立神奈川近代文学館(神奈川県ゆかりの近代の文学者達の作品を展示紹介)
    神奈川県立歴史博物館(平成7年3月開館。かながわの文化と歴史をテーマに展示紹介。建物は旧横浜正金銀行本店で国指定重要文化財)
    国慶節(中華街。実施日:10月1日)
    双十節(中華街。実施日:10月10日)
    みなと横浜秋祭り
    馬車道まつり(慶応3年(1867)慰留外国人の要望で作られた馬車道は文明開化の拠点となったところ)
    除夜の汽笛(横浜港。実施日:12月31日)
    マリンルージュ・マリーンシャトル・シーバス(潮風を浴びて横浜港をクルージング。電話:045-661-0347)
    横浜市本牧海づり施設(トイレ、駐車場完備の海釣りポイント。電話:045-623-6030)
    日本新聞博物館(愛称ニュースパーク。2000年10月12日開館。江戸時代末期から現在に至るまで6ゾーンに分けて我が国の新聞が歩んできた道のりと新聞製作の舞台裏様子と15万点の資料、映像を展示紹介)
    カレーミュージアム(2001年1月25日開館。伊勢佐木モールに海軍カレーや全国から選ばれた7店のカレー専門店が大正時代の雰囲気の街中にオープン。入場無料)
【名産】元町家具
    中華菓子
【発祥】鉄道(明治5年(1872年)日本で最初の鉄道が新橋〜横浜間に開通した。当時の横浜駅は現在のJR桜木町駅)
    西洋式公園
    街路樹
    ガス灯
    ハムレットの初演(岩崎ミュージアムが建つ場所に明治18年(1885)最初の洋式劇場としてゲーテ座が開館し、シェークスピアのハムレットが初めて上演された)
    回転式灯台
    近代式上水道
    君が代発祥の地(明治2年(1869)イギリス人ジョン・ウィリアム・フェンが薩摩藩の依頼で作曲)
    テニス
    競馬
    アイスクリーム
    麦酒(明治5年(1892)イギリス人コープランドが山手の天沼にビールに適した湧水を見つけて最初のビール工場を建てた)
    日刊新聞(生糸検査所構内にある記念碑があり,横浜毎日新聞は日本で最初に活字を使用して刷られた日刊新聞)
【その他】山下公園(神奈川県の公園50選)港ヨコハマにふさわしい明るくエキゾチックなシーサイドパーク園内には沈床庭園や赤い靴を履いた少女像などがあり全国的に有名。若者のデートコース。 交通:横浜駅東口からバス「山下公園前」下車。桜木町、関内駅から徒歩15分
     根岸森林公園(神奈川県の公園50選)わが国最初の洋式競馬が明治の初めから昭和18年まで行われた所。広々とした芝生広場とこれを取り巻く緑豊かな樹林が魅力。市民のレクリエーションの場として利用されている 交通:JR根岸線、東急東横線、地下鉄桜木町駅又はJR根岸線根岸駅からバス「滝の上」下車
     横浜公園(神奈川県の公園50選)「ハマッ子」に明治の昔から親しまれてきた。明治9年に国が造った純洋式の内外人共用の公園で明治42年に横浜市に移管された。横浜スタジアム建設を機に近代公園へと一新された。 交通:JR根岸線、地下鉄関内駅から徒歩5分
     港の見える丘公園(神奈川県の公園50選)横浜港海港当時の名残としてフランス山やイギリス館の名称で残っている。名前の通り、横浜港やベイブリッジを見下ろせ、特に夜景は素晴らしい。市内随一のバラ園、大佛次郎記念館等がある。 交通:JR、東急線、地下鉄桜木町駅からバス「港の見える丘公園前」下車。JR根岸線石川町駅から徒歩15分
     三渓園(神奈川県の公園50選)明治の富豪、原富太郎が建てた本邸。広大な敷地全体が純日本式の庭園。池を中心に臨春閣や旧燈明寺三重塔などが有名。16棟のうち10棟が重要文化財に指定されている。 交通:JR根岸線、東急東横線桜木町駅から市営バス8系統「本牧三渓園前」下車
     大通り公園(神奈川県の公園50選)都心部を流れていた吉田川を埋め立て、関内駅前から阪東橋までの間を地下に地下鉄、地上を緑豊かな公園としたユニークな公園。新しい横浜の名所となっている。 交通:JR根岸線、地下鉄関内駅から徒歩3分
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【名称】馬の博物館
【住所】横浜市中区根岸台1−3根岸競馬記念公苑
【電話】045−662−7581
【交通】横浜駅又は桜木町駅から市営バス「滝の上」下車すぐ
【開館】午前10時から午後4時30分
【概要】日本の競馬は横浜で生まれ育った
    根岸競馬記念公苑内にあり入口手前に競馬の四冠王「シンザン」の勇姿がある
    馬と人との関わりについての資料展示
    人々の歴史や暮らし、芸術に関する資料展示も
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