守谷市 【いわれ】日本武尊が東征の際,この地を通り,うっそうたる森林で果てしもなく広がるのを見て「ああ,森なる哉」と嘆賞された。その「森なる哉」を漢訳して音読し,「森哉」(守谷)の地名となったといわれている。 【トピック】2002/2/2守屋町から市制施行で市に、県内では22番目の市となる 【シンボル】花(ヤマユリ),木(松) 鳥(コジュケイ) 【観光】 利根川、鬼怒川、小貝川と緑に囲まれた自然条件に恵まれた都市 城祉公園 平将門城址(出城を築造) 八坂神社 八坂神社の夏祭り(実施日7月最終土曜日) 将門の幽霊石 西林寺(延喜2年(902)創建の小林一茶ゆかりの寺。「行く年や空の名残を守谷まで」の句碑) 守谷城跡 同地古墳群 郷州原遺跡 海禅寺(平将門の創建と言われる古寺) アサヒビール茨城工場(ビール製造過程を見学できる。展望接待館からの眺望が素晴らしい) 四季の里公園(200種5万株の菖蒲が植裁、水車小屋、ローラー滑り台などもある花園) フォンティーヌの森もりや(アウトドアとスポーツが楽しめる施設) 小林一茶歌碑 岩田太郎記念碑 鬼怒川の流れに影を映す竜下橋 【方言】んだっぺ(そうだろう) じゃんぼ(葬式) おめ(あなた) たるいれ(結納) てしょ(皿) |