水戸市(みと)検索

 

茨城県
【トピック】2005/02/01 水戸市と東茨城郡内原町が合併

--------------- 旧水戸市のデータ --------------
【いわれ】古代から海や川の出入り口を「みと」または「みなと」といい,那珂川と千波湖との間に突出した台地の先端の地である本市は,その地形上の特色に基づき「水戸」と呼ばれたもの。
【シンボル】花(ハギ),木(梅) 鳥(ハクセキレイ)
【日本一】水戸市公設地方卸市場
     千波湖周辺大規模公園
水戸市
【観光】
    偕楽園(徳川斉昭が天保13年(1842)に造園した日本三大名園の1つ。100種3000本の梅が植生されており梅の花が咲き誇る)
    千波湖(周囲3.1kmの人造湖で市民いこいの公園もある)
    弘道館(第9代水戸藩主の徳川斉昭が天保12年(1841)に創設した江戸時代最大の藩校。国指定重要文化財)
    水戸芸術館(音楽,演劇,美術を1つの施設で運営。市制100年を記念して作られた芸術館内のパイプオルガン)
    水戸市植物公園(大温室、石庭ロックガーデン、湿生植物、芝公園があり樹木28000本、草花146000株、温室には500種1500本の熱帯植物)
    水戸城跡(現在は石垣のみが残る)
    茨城県立歴史館(昭和49年(1974)に開館。茨城の歴史をさぐるをテーマ、茨城の原始,古代から近,現代までの歴史(歴史系総合展示)、歴史美術工芸、民俗、考古などの専門的テーマ展示、一橋徳川家記念室(美術工芸品)、明治期洋風建築の旧水海道小学校本館、旧茂木家住宅、玉造町「三昧塚古墳」出土(金銅馬形飾付冠 古墳時代)、大宮町「小野天神前遺跡」出土(人面付壺 弥生時代)、紙本墨画「猿猴図」(双幅)雪村筆 室町時代)
    水戸芸術館(音楽・演劇・美術の“情報発信基地”として市の中心部に誕生しました。メタリックのシンボル塔は芸術品としても一見の価値があり。)
    (財)徳川博物館・彰考館(昭和52年(1977)に開館。大日本史(藩主水戸光圀が編纂のために集めた史料)、水戸家に伝わる武具,調度,美術工芸品、黄門様の印籠)
    水戸市立博物館(昭和55年(1980)に開館。水戸に数多くある文化遺産を保存展示、5部門(歴史,民俗,考古,自然,美術)に分けて展示、エダナナフシ)
    縄文くらしの四季館(縄文人の暮らしを紹介。大串貝塚ふれあい公園内)
    常陽藝文センター(昭和58年(1983)に開館。茨城県ゆかりの作家を中とした作品展示、藝文ホール、藝文学苑)
    特別史跡・旧弘道館(水戸藩9代藩主・徳川斉昭が創設の藩校。徳川光圀,斉昭の遺品を展示、天保12年(1841)に開館、文武両道を理念とし、実践的で有為な人材を育成しようと9代藩主斉昭が開いた藩校。、水戸学発祥の地。)
    常陽史料館(古代から現代までの貨幣を展示。)
    茨城県近代美術館(昭和63年(1988年)開館。県ゆかりの作家や国内外の作家の作品を展示)
    水と緑の豊かな水戸市千波湖畔に横山大観,小川芋銭らの茨城ゆかりの作家の作品、日本近代美術の流れを展示紹介、広々とした吹き抜けのエントランスホールの室内は、面積ではニューヨークのセントラルパークに次ぐ世界第2位の千波公園と併せて、県民の憩いの場ともなっています。、オーギュスト・ロダン「三つの影」、クロード・モネ「ポール=ドモワの洞窟」、ミュージアム・シアター)
    回天館(昭和32年(1957)に開館)
    偕楽園好文亭(昭和33年(1958)に開館。日本三名園のひとつ、偕楽園は天保13年水戸藩第9代藩主が「衆と偕に楽しむ場」として開設、梅の公園として有名(100種3000本以上の梅の木)、好文亭、吐玉泉など園内の散策もおすすめ、好文亭は偕楽園の創設と同時に作られた文人墨客を招いて詩歌,茶の湯などが催される所)
    コロナ美術館
    常磐神社義烈館(昭和32年(1957)に開館。徳川光圀公,斉昭公の遺品の展示、大日本史(版本)、日本一の陣太鼓、偕楽園絵図、追鳥狩絵巻、水戸藩関係資料)
    プリンスプラネタリウム
    万葉曝井歌碑
    仙湖暮雪
    要石歌碑
    青柳の夜雨
    正岡子規句碑
    野口雨情詩碑
    大高冨久不郎歌碑
    滝けん輔句碑
    烈公歌碑
    横山大観生誕の地記念碑
    松尾芭蕉句碑
    大日本史完成之地碑(会沢正志斎は水戸藩幕末の儒学者で「大日本史」の編纂に従事)
    水戸学発祥の地
    水府流水泳術発祥の地
    北辰一刀流発祥の地
    だるま市
    カヤの輪くぐり
    水戸の獅子舞
好文亭 弘道館  水戸東照宮
    成沢温泉(なるさわ)(【泉質】硫化水素泉【泉温】16度【効能】リウマチ、湯治場の雰囲気が漂う素朴な湯の里)
    茨城県立歴史館(県内の歴史資料と明治の面影を残す旧水戸農業高校本館、旧茂木家、旧水海道小学校本館などを移築復元展示)
    徳川博物館(水戸徳川に所蔵されていた資料を展示紹介)
    安神車(日本最初の戦車で徳川斉昭公が考案)
    義烈館(常磐神社境内にある博物館で光圀や斉昭の遺品や水戸史学の資料などを展示。館名は斉昭が烈公と称されてことから)
    常磐共有墓地(水戸藩士の墓約450基がある。水戸黄門で知られる格さんの墓もある)
  徳川斉昭 水戸黄門様 水戸黄門神社
    萩祭り(偕楽園で徳川慶喜の父、斉昭が植えたのが始まりという萩(ハギ)は、宮城野萩を中心に数種類約150群を見ることが出来る。9月1日〜20日実施)
    菊祭り
    暁鐘(旧制水戸高等学校自治寮の鐘,偕楽園)
    常葉山時鐘(水戸城の時報として光圀の命で鋳造された銅鐘)
    水戸八幡宮本殿(国指定重要文化財)
    薬王院本堂(大同2年(807)創建。伝授大師の開山による天台宗の古刹で室町時代の建築様式をもつ本堂、八脚の仁王門もある。国指定重要文化財)
    備前堀(620mの護岸は桜御影石で飾ってあり岸には柳の江戸初期の農業用水路として造られた人工河川)
    保和苑(園内には5500株のアジサイが植生。常磐共有墓地に隣接する日本庭園)
    東照宮(日光東照宮様式の元和7年(1621)創建。祭神は徳川家康。国指定重要文化財の太刀がある)
    吉田古墳(国指定重要文化財)
    愛宕山古墳(長さ116mの前方後円墳。国指定重要文化財)
    大串貝塚ふれあい公園(高さ15.25mのダイダラボウ像が腰を下ろして出迎える、巨人足跡池、古代復元住居、貝層断面観覧、縄文くらしの四季館など)
    水戸市森林公園(多種の草木、花が自生しておりハイキング、森林浴フィールドアスレチック、ジャンボ滑り台など楽しみいっぱいの広場)
    光藻(ひかりも)(洞穴の中の水たまりに群生し,黄金色に輝く下等な藻類)
    白旗山八幡宮のオハツキイチョウ(推定樹齢400年の葉先に実がなるイチョウ)
    偕楽園の太郎杉(偕楽園吐玉線近くにある推定樹齢700年の杉)
    笠原神社のシイ(推定樹齢400年のシイの木)
安神車−日本で最初の戦車 千波湖 大日本史
    納豆展示室(全国シェアの60%を占める茨城産の納豆。明治22年(1889)創業の笠沼五郎商店で完成)
    お菓子夢工場(菓子のテーマパークでお菓子夢博物館では世界各地の過去から現代までの菓子の展示と人と菓子の関わりや江戸時代以降の水戸とお菓子をテーマに展示紹介)
    水戸の梅祭り(偕楽園には100種3000本の梅があり期間中には各種イベントが開かれ、美しい梅娘が歓迎。実施日2月20日)
    水戸の七夕黄門祭り(黄門さんの徳をたたえて行われ黄門大名行列、花火大会、市民カーニバルなどが開催。実施日8月上旬金土日曜日)
    あじさい祭り(日本式庭園を持つ保和苑に5000株のアジサイが咲き乱れる。実施日6月中旬から7月上旬)
    つつじ祭り(偕楽園には樹齢約300年のキリシマツツジ、森林公園には1万本のヤマツツジが訪れる人の目を楽しませる。実施日4月下旬から5月上旬)
    向井町ささら(向井町(現大工町)に伝えられる民俗芸能。別雷皇大神(わけいかずちこうたいじん)の秋季例祭に奉納。実施日11月3日から4日)
    三の丸小学校から弘道館・茨城県庁の町並み風景
    ダイダラ坊伝説(千波湖や朝房山を造ったとされる男の巨人伝説)
    義家に滅ぼされた長者(渡里町に住んでいた一盛長者と呼ばれる豪族が源義家に滅ぼされた話)
    日本武尊と朝日山(日本武尊が東征の途中立ち寄られた話と吉田神社の由来の話)
    親鸞上人の田植え歌(飯冨の真仏寺に来たとき、親鸞上人自ら田んぼに入り田植え歌として仏の道を説いたという話)
    森のシェーブル館(やぎ乳製チーズの生産工場)
【名産】やぎ乳のチーズ
    梅干し
    水戸の梅
    納豆
    ゴボウ
【方言】ごじゃっぺ(いい加減なこと)
    いっちくだっちく(交互に、代わる代わる)
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【名称】茨城県立歴史館
【住所】茨城県水戸市緑町2−1−15
【電話】029−225−4425
【交通】JR水戸駅からバス歴史館前
【開館】9:30〜16:30
【概要】昭和49年(1974)に開館
    茨城の歴史をさぐるをテーマ
    茨城の原始,古代から近,現代までの歴史(歴史系総合展示)
    歴史美術工芸
    民俗
    考古などの専門的テーマ展示
    一橋徳川家記念室(美術工芸品)
    明治期洋風建築の旧水海道小学校本館
    旧茂木家住宅
    玉造町「三昧塚古墳」出土(金銅馬形飾付冠 古墳時代)
    大宮町「小野天神前遺跡」出土(人面付壺 弥生時代)
    紙本墨画「猿猴図」(双幅)雪村筆 室町時代 
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【名称】水戸芸術館
【住所】茨城県水戸市
【電話】029−227−8111
【交通】JR常磐線水戸駅バス10分
【開館】9:30〜18:30
【概要】音楽・演劇・美術の“情報発信基地”として市の中心部に誕生しました。
    メタリックのシンボル塔は芸術品としても一見の価値があり。
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【名称】(財)徳川博物館・彰考館
【住所】茨城県水戸市見川1−1215−1
【電話】0292−41−2721
【交通】JR水戸駅からバス見川二丁目下車,徒歩5分
【開館】9:30〜16:00
【概要】昭和52年(1977)に開館
    大日本史(藩主水戸光圀が編纂のために集めた史料)
    水戸家に伝わる武具,調度,美術工芸品
    黄門様の印籠
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【名称】水戸市立博物館
【住所】茨城県水戸市大町3−3−20
【電話】0292−26−6521
【交通】JR水戸線水戸駅から
【開館】9:30〜16:30
【概要】昭和55年(1980)に開館
    水戸に数多くある文化遺産を保存展示
    5部門(歴史,民俗,考古,自然,美術)に分けて展示
    エダナナフシ
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【名称】縄文くらしの四季館
【住所】茨城県水戸市塩崎町1010
【電話】0292ー69ー5090
【交通】JR水戸線水戸駅から大洗行きバスで塩崎下車,徒歩10分
【開館】9:00〜16:00
【概要】縄文人の暮らしを紹介
    大串貝塚ふれあい公園内
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【名称】常陽藝文センター
【住所】茨城県水戸市三の丸1−5−18常陽第百郷土会館内
【電話】029−231−6611
【交通】JR水戸駅北口から徒歩8分
【開館】10:00〜17:45
【概要】昭和58年(1983)に開館
    茨城県ゆかりの作家を中とした作品展示
    藝文ホール
    藝文学苑
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【名称】特別史跡・旧弘道館
【住所】茨城県水戸市三の丸1ー6ー29
【電話】029−231ー4725
【交通】JR常磐線水戸駅から徒歩8分
【開館】9:00〜16:00/12/29〜31休/入館大人170円 小人90円
【概要】水戸藩9代藩主・徳川斉昭が創設の藩校
    徳川光圀,斉昭の遺品を展示
    天保12年(1841)に開館
    文武両道を理念とし、実践的で有為な人材を育成しようと9代藩主斉昭が開いた藩校。
    水戸学発祥の地。
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【名称】常陽史料館
【住所】茨城県水戸市備前町6−71
【電話】029−228−1781
【交通】JR水戸駅から茨城大学行きバスで5分,徒歩5分
【開館】10:00〜17:45
【概要】古代から現代までの貨幣を展示
    地域の図書閲覧
    常陽藝文レファレンス(県内の文化情報を検索可能)
    企画展示室
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【名称】茨城県近代美術館
【住所】茨城県水戸市千波町666ー1
【電話】029−243ー5111
【交通】JR水戸線水戸駅からバスで文化センター入口下車またはJR常磐線水戸駅徒歩 15分
【開館】9:30〜17:00(入場は16:30まで)
【概要】昭和63年(1988年)開館
    水と緑の豊かな水戸市千波湖畔に横山大観,小川芋銭らの茨城ゆかりの作家の作品
    日本近代美術の流れを展示紹介
    広々とした吹き抜けのエントランスホールの室内は、面積ではニューヨークのセントラルパークに次ぐ世界第2位の千波公園と併せて、県民の憩いの場ともなっています。
    オーギュスト・ロダン「三つの影」
    クロード・モネ「ポール=ドモワの洞窟」
    ミュージアム・シアター
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【名称】回天館
【住所】茨城県水戸市常磐町1ー3ー1 常磐神社
【電話】0292ー21ー0748
【交通】JR水戸線水戸駅から
【開館】9:00〜16:00
【概要】昭和32年(1957)に開館
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【名称】偕楽園好文亭
【住所】茨城県水戸市常磐町1ー3ー3
【電話】029−221ー6570
【交通】JR水戸線水戸駅からバス15分
【開館】9:00〜16:00
【概要】昭和33年(1958)に開館
    日本三名園のひとつ
    偕楽園は天保13年水戸藩第9代藩主が「衆と偕に楽しむ場」として開設
    梅の公園として有名(100種3000本以上の梅の木)
    好文亭、吐玉泉など園内の散策もおすすめ
    好文亭は偕楽園の創設と同時に作られた文人墨客を招いて詩歌,茶の湯などが催される所
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【名称】コロナ美術館
【住所】茨城県水戸市泉町2ー4ー1
【電話】0292ー25ー0027
【交通】JR水戸線水戸駅から
【開館】10:00〜18:00
【概要】昭和53年(1978)に開館
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【名称】常磐神社義烈館
【住所】茨城県水戸市常磐町1ー3ー1
【電話】0292ー21ー0748
【交通】JR水戸線水戸駅からバスで偕楽園前下車,徒歩15分
【開館】9:00〜16:00
【概要】昭和32年(1957)に開館
    徳川光圀公,斉昭公の遺品の展示
    大日本史(版本)
    日本一の陣太鼓
    偕楽園絵図
    追鳥狩絵巻
    水戸藩関係資料
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【名称】プリンスプラネタリウム
【住所】茨城県水戸市南町3ー4ー18
【電話】0292ー25ー5544
【交通】JR水戸線水戸駅から
【開館】13:00〜18:00
【概要】昭和47年(1972)に開館
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成沢温泉(なるさわ)
【泉質】硫化水素泉
【泉温】16度
【効能】リウマチ

--------------- 旧東茨城郡内原町のデータ --------------
茨城県東茨城郡
【いわれ】内原という地名は新編常陸国誌に見られるように,中世時代藤原氏が那珂の族として当地方を領し,内原氏となったところから内原と呼ばれるようになった。
【シンボル】花(カタクリ),木(モチの木)鳥(なし)
【観光】
    野鳥のさえずる武具池(鳥獣保護区に指定された野鳥の宝庫。春はウグイス,夏はホトトギス・カッコウ,冬には多くの水鳥が群をなして生息する野鳥の天国)
    カタクリの里(有賀地区の山林約20haの斜面に,4月上旬になると赤紫色のかれんな花をうつむきかげんに咲かせる。カタクリはユリ科の多年草)
    有賀神社とシダレザクラ(創建が貞観元年(859)の古社では11月11日に行われる磯下りには愛児の無病息災を願う参詣者で賑わう。又,付近にあるシダレザクラは樹齢約200年以上という古木である)
    内原町ふれあい祭り(実施日11月23日)
    中崎家住宅(元禄元年(1688)築の茅葺き屋根の民家。国指定重要文化財)
    清水池
    石秋,立花
    中原不動尊
    杉崎八幡神社
    和光院のシイの木(樹齢約500年以上,幹回り7mの古木。和光院は北関東36不動尊霊場26番札所)
    舟塚古墳(全長78m、最高10mの前方後円墳)
    日輪舎(昭和史に残る義勇軍の史跡,遺産を展示。日輪舎模型,写真,衣服など)
    有賀神社の磯下り(1000年余りの歴史を持ち、虫切りの神様として信仰を集めており大洗磯前神社へ渡御する磯下りは多くの参詣者で賑わう。実施日11月11日)
    だいだらぼうの話(だいだらぼうは大足坊を書き、山を動かして日が当たるようにしたうえ、山を動かして出来た沼に水路を付けて那珂川につないでくれた。それが桜川)
    ケガ観音(持福院観音寺の十一面観音は不信心の殿様に左腕を切られた際に、その傷口から鮮血が流れ出したという)
    町民運動会(町民総参加の大イベント。11月)
【名産】イチゴ
    みそ漬け
    ちくわぶ
【方言】かんます(かき回す)
    おごご(おしんこう、漬け物)
    けえっぺ(帰りましょう)
    よったり(4人)
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【名称】日輪舎
【住所】茨城県東茨城郡内原町鯉渕2508
【電話】0292ー59ー4044
【交通】JR常磐線内原駅から車で5分
【開館】9:00〜17:00
【概要】昭和史に残る義勇軍の史跡,遺産を展示
    日輪舎模型,写真,衣服など