千葉県山武郡 【いわれ】古来漁業地として、また観光地として全国に著名であり、かつ歴史的伝統を持つ地名を採用 【シンボル】花(ツキミソウ)、木(松) 鳥(チドリ) 【観光】 九十九里浜(白砂青松と潮騒のロングビーチ) いわし博物館(世界でも1つしかないイワシ専門の博物館) 波力発電システム(全国に先駆けて建設された第1号のプラントで海洋利用の新たな可能性を開拓) 伊能忠敬出生の地(日本最初の日本全国実測図の作製にあたった。若くして商才を発揮して名字帯刀を許され、家督を譲った後、自費で蝦夷地の測量を開始、16年かかって日本全国の測量を完了した) 九十九里町ふるさと祭り(郷土芸能大会、砂の芸術展、花火大会。実施日7月30〜8月4日) 海開き(実施日4月29日) 関万歳(皇産霊神社。獅子舞、かっこ舞の奉納。実施日2月11日) 武家屋敷門(国指定重要文化財) 高村光太郎の「千鳥と遊ぶ智恵子」詩碑 竹久夢二の「宵待草」の詩碑 徳富蘆花の「新春」の碑 ハマナスの群生地 九十九里ふるさと自然公園センター |