船橋市(ふなばし)検索

千葉県
【いわれ】市内中央を流れる海老川という川に船を並べて橋としていたので船橋と呼ばれるようになったといわれている。
【シンボル】花(なし)、木(サザンカ)、鳥(なし)
【日本一】アスレチックポイントの数111ポイント(ワンパク王国)
     市内の鉄道の数(9本)(東京、大坂を除く)
     東洋一のショッピングセンターららぽーと
【観光】
    JR船橋駅北口駅前広場(からくり時計。アンデルセンの塔では童話を題材にした「人魚姫」「親指姫」の人形が毎正午に出てきて音楽に合わせて踊る)
    海老川沿いの桜(11本のユニークな橋を持つ海老川沿い1.2kmに320本の桜)
    海老川に架かる橋の高欄(現在11橋。橋ごとにイメージテーマを定め、それによって銅製の作品を作り、橋の欄干に取り付けている)
    ワンパク王国(豊かな緑に囲まれた11haの敷地に日本一の111ポイントのアスレチックや水遊びのできる池、動物の広場などがある)
    プラネタリウム館(国内でも最新鋭のプラネタリウム投影機を設置し直径18mのドームに星を映し出す)
    船橋市郷土資料館 
    吉沢野球博物館
    藤原郷資料館
    清川記念館 
    船橋、西武美術館 
    ふなばしアンデルセン公園(広い敷地内にデンマークの田園風景が広がる。047-457-6627) 
    ふなばし海浜公園(潮干狩り、釣りなどが楽しめる)
    東洋一のショッピングセンターららぽーと
    産業祭り(実施日7月から8月)
    農水産祭り(実施日10月から11月)
    つじ切り(道切り。八坂神社(中野木町)で毎年2月の初午の日に行われる。わら、グミ、ヒイラギなどで作った大蛇を町の出入り口にかける。昔、集落と集落の境を「辻」といい、隣接の集落から悪厄が入り込むのを防ぐことを「辻切り」「道切り」といった。)
    バカ面踊り(ひょっとこやおかめの面をかぶりユーモラスに踊る。漁師達が海上の安全や豊漁を祈願して奉納したのが始まり)
    小室の獅子舞(悪魔払いに効験があるといわれる。疫病退散のお祈りとして演じた。小室町の農家の長男たちにより演じられる。実施日8月21日と9月1日)
    高根神明神社の神楽(高根集落の鎮守としてまつられている神社で境内には神楽殿があり年3回神楽が行われる)
    3山の7年祭り(丑年とヒツジ年に行われる。室町時代に馬加城の城主千葉康胤の安産祈願が大願成就したお礼の祭りが起源)
    西福寺石造五輪塔
    西福寺宝篋印塔
    太宰治文学碑
    燈明台(船橋大神宮)
    大神保町民家群(比較的規模の大きな農村の家並み)
    鷹匠橋(海老川に徳川家康をはじめ将軍のたか狩りにゆかりのある木造橋)
    総合体育館
    船橋市郷土資料館
    吉沢野球博物館
    藤原郷資料館
    清川記念館
    船橋・西武美術館
【名産】焼きのり
    灯明台点火(洋菓子)
    下総のクリ
    珍味あさり
    ウナギの沢煮(沢煮とはかば焼きをもう一度かば焼きのたれであっさり煮上げたつくだ煮に似たもの)