【観光】
■太宰府天満宮(学問の神様藤原道真の墓の上に社殿を造りその霊を祀る天満宮、榎社で亡くなった道真の亡骸を牛車に運んだところ牛がここでうずくまって動かなくなった場所、境内には牛の像がいくつかある。【花種類】ウメ【花見頃】2月上旬から3月中旬、6000本)
■太宰府政庁跡(約1300年前の九州の西都)
■観世音寺(天智天皇の母斉明天皇をまつった寺院【花種類】アジサイ【花見頃】6月中旬から下旬)
■観世音寺の梵鐘の音風景(日本最古の鐘の音色)
■戒壇院(日本3戒壇院の1つ)
■九州の歴史を収蔵した福岡県立九州歴史資料館
■九州歴史資料館(昭和48年に開館。日本に初めて稲作をもたらした弥生文化、装飾古墳、古代の対外交渉の拠点,太宰府、美術工芸品,仏像(大陸文化の受容を示す)、太宰府史跡の発掘資料、九州の特色を示す展示品が多数)
■太宰府展示館
■鬼すべ(火よけの神事として全国3大火祭りの1つとして有名。実施日1月7日)
■曲水の宴(梅の花が咲き誇る下で,杯に酒をつぎ,川上から流し,その間に詩歌を作る平安時代を再現する祭り。実施日3月第1日曜日)
■太宰府市民祭り(実施日11月下旬)
■太宰府天満宮の大クスノキ(樹齢1000年以上といわれる老クスノキ3本)
■太宰府天満宮のヒロハチシャノキ
■天神の森
■門前町としての参道(太宰府天満宮)
■太宰府歴史スポーツ公園
■大伴旅人万葉歌碑
■筑前佐氏子万葉歌碑
■菖蒲池(30000本のショウブが6月上旬から下旬に咲き乱れる)
■太宰府天満宮の大クスノキ(樹齢100年以上のクスノキ3本。国指定天然記念物)
■太宰府八幡宮のヒロハチシャノキ(国指定天然記念物)
前に戻る
地域名に戻る
トップに戻る
--- END ---