【観光】
■龍野地区の町並み(町屋や武家屋敷、社寺、しょうゆ蔵などの伝統的建物が多く残り、「播磨の小京都」と呼ばれている。)
■うすくち龍野醤油資料館(目で見て,肌で感じ,親しみのもてる資料館がテーマ。うすくち醤油発祥の地に醤油に関する資料展示、醤油製造の工程、明治時代の醤油屋の帳場風景再現)
■龍野城(【別名】霞城【築年代】明応8年(1499)【築城者】赤松村秀【城様式】室町時代の山城,近世大名の居城【城種類】山城,平山城【主城主】赤松氏,脇坂氏【現況】山上に石塁,土塁,堀,山麓に復興の御殿,城門,櫓【交通】JR本龍野駅から徒歩20分)
■龍野公園(西播丘陵県立自然公園に指定されており、聚遠亭(しゅうえんてい)、龍野城や文学の小径、童謡の小径などがあり四季を通しての観光名所。3000本の桜)
■童謡の里(日本の歌「赤とんぼ」の作詞者三木露風の生誕地)
■龍野の夕焼け(夕暮れ時に山の端の入り日の逆光に浮き出る寝釈迦のシルエットと夕焼けは天下一品)
■童謡の小径(人が通るとセンサにより童謡が流れる小道)
■赤とんぼチャイム塔(市内に流れる童謡のメロディ)
■国民宿舎「赤とんぼ荘」
■霞城館(かじょうかん。龍野が生んだ文化人(三木露風、矢野勘治、三木清、内海信之)の文献、遺品を一堂に展示)
■童謡の里龍野たこ揚げ祭り(全国各地の伝統的な和だこや珍しいたこが龍野の新春の空に舞い上がる。実施日1月15日)
■龍野納涼花火大会(揖保川千鳥が浜で盛大に行われる。実施日8月第1土曜日)
■龍野観月の夕べ(江戸時代に龍野城内で行われていた月見の宴をしのんで茶会、邦楽演奏会、生け花展など。実施日9月中秋の名月)
■日本童謡祭り(実施日9月上旬から11月中旬)
■龍野ふるさと文化祭(芸術の秋を彩る行事。実施日10月下旬から11月上旬)
■龍野桜祭り(城下町龍野の春を彩る祭り。武者行列をし勇壮、華麗な戦国絵巻が繰り広げられる。実施日4月)
■水神祭(土用の日、夏と共にやってくる祭り。実施日7月19日から20日)
■輪抜け祭り(粒座神社の夏祭り。夏の疫病にかからぬようにとカヤで作った大きな輪をくぐり抜けて健康を祈願する。実施日8月14日から15日)
■沢田梛八幡神社の秋の祭礼(数百年の伝統を持つ優美な獅子舞で神楽から継獅子まで12種類。実施日10月20日)
■郷目付八瀬家
■狐塚古墳
■小林實家住宅の土蔵
■碑の町(いしぶみのまち。龍野公園を中心に市内に点在する文学碑、頌徳碑は枚挙にいとまがないほど多い)
■山陽自然遊歩道ハイキング
■とんど(左義長。1月15日に3本の竹を組んで三脚にし門松やしめ縄を集めて燃やす行事)
■中垣内のさいれん坊主(8月の盆に行われる火祭り。さおの先に取り付けた紙張り灯ろうに火を入れ、鉦と太鼓をたたきながら走り回り輪舞する祭り)
■小柳の清水
■竹原のフジ(揖西町竹原八幡神社の鳥居の西にあり樹高約15m根回り3m幹周り1m推定樹齢250年)
■嘴崎(はしさき)のびょうぶ岩(長年の浸食作用により固い安山岩が取り残され、びょうぶを並べたように見える。国指定天然記念物)
■龍野のカタシボ竹林(淡路島、洲本の原産の母種のシボチクが移植され芽状変異したもの。国指定天然記念物)
■歴史文化資料館(原始より近世までの文化資料を保存展示)
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