【観光】
■科学の門(高さ10m、直径10cmのステンレスの球体481個を立体的ゆがみ絵の手法を用いて,モニュメントの4面に取り付け,それぞれニュートン,ガリレオ,アレキメデス,エジソンを浮かび上がらせる)
■主要道路などの並木(四季折々の風情)
■二の宮公園時計台(午前9時,正午,午後5時に時報,時代の代わりに季節感のある童謡のメロディーが流れる)
■ノバホール(シューボックス型のクラシック用に造られたホールで,残響時間1.5〜2.0秒の可変式である。座敷数1003)
■つくばエキスポセンター(世界最大の一球光源式のプラネタリウム(コズミックホール)。エキスポ1985(昭和60年)の記念施設)
■科学万博記念公園(科学万博の跡地利用の公園で「科学の門」が出迎えてくれる)
■観光ガマ園(約5000匹のガマを飼育。ガマ大権現がある)
■ガマ祭り(重さ800kgのがまみこしが練り歩く。ガマの油売りの口上も。実施日8月1日)
■どろ市(谷田部地区の祭りで、だるまやしめ飾りなど縁起物を買い求める人で賑わう。実施日12月28日)
■筑波山(真壁町と八郷町との境にある標高870mの男体山と標高876mの女体山からなる山。御幸ヶ原に展望台。山頂へはロープウェイで、ケーブルカーで行くことが出来る)
■筑波山ベゴニアガーデン(温室に800種3000鉢以上の花が栽培)
■つくばセンタービル(筑波研究学園都市の中心をなす複合ビル)
■共同溝(ペデの地下に造られたトンネル状の施設。これにより,学園都市中心部には電柱などがない)
■筑波山(関東の名山として万葉の昔から親しまれている。万葉集の古歌をはじめ多くの詩歌に詠まれ、鎌倉時代以降は信仰登山の地)
■特色のある各公園(洞峰,二の宮,松見,中央,さくら交通,万博記念各公園)
■工業技術院地質調査所地質標本館(入館して天井を見上げると裏返しになった日本列島を見ることが出来る。地球の歴史、日本の地質、地下資源、地震、火山についてコーナーを設け資料展示)
■国立科学博物館筑波実験植物園(国内外の約4000種、10万本の植物を栽培)
■宇宙開発事業団筑波宇宙センター(世界のロケットや国産ロケット、人工衛星など宇宙開発の歴史を学ぶことが出来る)
■さくら交通公園(煉瓦造りの駅舎、D51蒸気機関車展示など)
■松見公園(人工の滝、浮島、高さ45mの展望塔があるいこいの広場)
■高エネルギー物理学研究所
■筑波山神社元旦祭・年越祭(筑波山の中腹(約250m)にあり、男体、女体の奥の院は夫婦和合、男女縁結びの神として信仰されている)
■小田城跡(北畠親房がこの城にて神皇正統記を著した。現在は城跡の様子を見ることが出来ない。国指定重要文化財)
■大塚家住宅(代々名主を務めた旧家で,18世紀前期のかやぶき寄棟造り。国指定重要文化財)
■平沢官衛遺跡(奈良,平安時代に郡役所が設置された所。国指定重要文化財)
■五角堂と和時計(江戸期に谷田部村の名主を務めた飯塚伊賀七の作品。五角堂は5本のはりが交差し,中心部を1本の柱でつられている。和時計は1部をのぞいてすべて木製で,直径1mもの歯車などが精巧に組まれている)
■不動並木(300余年前に植えられた松が今も50本保存されている)
■筑波山弁慶茶屋
■筑波山夫女ヶ原
■一の矢の大ケヤキ(樹高30m,樹周は目通り110mで県内第1位の巨木。樹齢780年以上)
■桜歴史民俗資料館
■茨城県立つくば美術館(企画展を主として展示開催)
■筑波ふれあいの里(農林漁業体験実験館と郷土文化保存伝習施設)
■ゆかりの森(テニス、キャンプ、バンガローなど体験型の施設も完備された自然を生かした森で、工芸館や昆虫館、宿泊施設もある)
■ゆかりの森昆虫館ファーブル(約5000点の標本が展示されており、本物の水生昆虫の観察も出来る)
■谷田部郷土資料館
■つくば市立さくら民家園
■筑波スカイライン
■筑波山梅祭り(関東の名峰筑波山では紅梅、白梅、緑梅など約3000本の梅を観賞できる。実施日3月20日から31日)
■つくばマラソン大会(学園都市を一周する。実施日11月下旬)
■つくば国際音楽祭(クラシックからジャズまで海外から一流の演奏家を招いてコンサート。実施日9月中旬から11月末)
■祭りつくば(研究学園地区の中心地区にステージを設け郷土芸能や物産展。実施日9月第1土日曜日)
■筑波山神社御座替祭(春に筑波山頂の男女2神の親神を山麓の宮里に降ろして豊作を見守ってもらう祭り。実施日4月1日)
■金村別雷神社大祭(植木市でにぎわう)
■一ノ矢のにんにく祭り(厄除け、疫病除けのニンニクを求める人で賑わう。実施日7月中旬)
■神郡地区にある旧登山道のある町並み(江戸時代の神社への参道)
■横瀬夜雨の歌碑
■万葉の歌碑
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