北海道釧路支庁川上郡
【いわれ】アイヌ語の「シペチャ（大川のほとり）」が語源
【シンボル】花（コスモス），木（ナラ），鳥（なし）
【日本一】道立標茶高等学校の敷地面積（２５２．４ｈａ）
　　　　　サケの増殖数
　　　　　カラ松の人工林面積
【観光】多和平展望台（地平線が見える３６０度の大パノラマ）
　　　　釧路湿原国立公園（タンチョウやイトウなど希少動植物の宝庫）
　　　　パイロットフォレスト（人工の森）
　　　　さけ，ます増殖施設
　　　　塘路湖わかさぎ祭り
　　　　ＳＬ保存会（C11 171型式を復活）
　　　　※桜児童公園に静態保存してあったC11 171(1940製造　全長12m65cm 動輪径1m52cm 最高速度85Km/h)を解体(1998/12/25)
　　　　　JR苗穂工場で1999/3/12ボイラー載せ、1999/3/30車入れ、1999/4/20「スズラン号」として復活、2000/1/8〜3/20冬の湿原号として釧路〜標茶間運行開始

　　　　標茶高等学校の北欧風校舎
　　　　網走刑務所を前身とする郷土館（開拓資料，考古，動植物資料）
　　　　釧路川緑地公園
　　　　シラルトロ湖畔開き
　　　　ビヤ・フェスティバルｉｎしべちゃ（多和平においてラム肉，標茶牛肉と生ビールの祭典）
　　　　スノーフルフェスタ（雪像コンテスト，雪中競技などで冬を楽しむ）
　　　　ペカンペ祭り（ペカンペは塘路湖に繁茂しているヒシの実でアイヌの人たちが沼の神や四方の神々に祈願する世界で唯一の儀式）
【名産】牛乳しょうちゅうグラスランド（ミルクパウダーで製造）
　　　　飲料水摩周の霧水（摩周湖の伏流水で作ったミネラルウオーター）
　　　　ミルクウィンナー（牛乳で作ったウィンナー）
　　　　サフォークラム肉
　　　　わかさぎつくだ煮，いかだ焼き
　　　　牛肉缶詰
　　　　羊毛加工品（サフォーク種メンヨウの毛，皮で作ったもの）
【キャッチフレーズ】風はしべちゃで花になる
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【名称】標茶町郷土館
【住所】北海道川上郡標茶町字塘路５６
【電話】０１５４８−７−２３３２
【交通】
【開館】１０：００〜１６：００
【概要】昭和４４年（１９６９）に開館
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