北海道空知支庁雨竜郡
【いわれ】アイヌ語の「モセユーセ」の変化したもので，意味は「イラクサの茂る場所」。初めは望畝有志と書いたが，明治３１年鉄道開通と同時に鉄道省が妹背牛と書名したので一般に使われるようになった。
【シンボル】？
【日本一】町全面積に対する農耕地の比率が７４％
【観光】黄金色の稲穂波（秋）
　　　　山が無く高低差（４２ｃｍ）が少ない風景（庁舎展望台から一望）
　　　　黄金太鼓
　　　　さぬき太鼓
　　　　獅子舞の笛，太鼓
　　　　トレーニングセンター（土間の体育館）
　　　　郷土館
　　　　ギリシャ，ローマ建築様式を取り入れた建物
　　　　人力バスレース（７人で大型バスを２００ｍ押す競技で最近では軽トラックで）
　　　　体験型観光イベントの目白押し
　　　　妹背牛神社秋季例大祭（実施日：９月１５日〜１６日）
　　　　妹背牛町民祭り（あんどん行列，千人踊りなどのパレード。実施日：８月第１土，日曜日）
【名産】おのみな菜セット（かぼちゃポタージュ，コーンポタージュ，トマトジュースの詰め合わせ）
　　　　くまざさ玄米茶
　　　　かまぼこ豆腐
　　　　木彫り（シマフクロウ，クマ，民族人形など）
　　　　輝緑メロン