岩国市(いわくに)検索

山口県
【トピック】2006/03/20 岩国市と玖珂郡由宇町(ゆう)、玖珂町(くが)、本郷村、周東町、錦町、美川町、美和町が合併

------------- 旧岩国市のデータ --------------
【いわれ】岩国という地名の由来は明らかでないが、万葉集巻4に「周防なる岩国山をこえむ日はたむけよくせよあらきその道」とうたわれているのをはじめ、延喜式などに「いわくに」の名が出ている。
【シンボル】花(なし)、木(桜、ヒノキ)、鳥(なし)
【日本一】清流錦川に架かる5連の名橋錦帯橋(名勝)
     白砂青松の通津美が浦公園
     尾津沖に広がる広大なはす田
     錦帯橋畔の約3000本の桜
     岩国の夏の風物詩鵜飼い
【観光】
    岩国徴古館(岩国地方に関係ある絵画、書、工芸品、著作物など) 
    二鹿(【花名所】カキツバタ【花見頃】5月中旬【交通】JR新岩国駅から車30分)
    錦帯橋(【花名所】3000本のサクラ【花見頃】4月上旬【交通】JR岩国駅からバス15分)
    錦帯橋(木造、5連のアーチ型、長さ210m、幅5m、巻金とかすがいのほかは1本の釘も使用していない、日本3名橋の1つ)
    岩国城(慶長13年(1608)、吉川広家により築城)
    岩国の白蛇(目はルビーのように赤い。国指定天然記念物)
    香川家長屋門(元禄6年(1693)に建立された岩国藩家老の長屋門)
    目加田家住宅(江戸時代中期、中流武士の武家屋敷、国指定重要文化財)
    白砂青松の通津が浦公園(瀬戸内海が眺めが素晴らしい)
    尾津沖に広がる広大なはす田
    岩国の夏の風物詩・鵜飼い
    清流錦川に架かる錦帯橋と岩国城風景(旧城下町の面影を残すたたずまい)
    川下地区の大クスノキの巨木群
    錦川周辺の竹林群
    錦川の清流のせせらぎ
    米軍岩国基地の戦闘機の騒音
    錦川の清流下り(御庄から錦帯橋までを屋形船に乗っての川下り。実施日3月30日から5月20日)
    錦帯橋祭り(参勤交代そのままの大名行列、奴道中、岩国藩鉄砲隊の実演など古式豊かな時代絵巻を広げる。実施日4月29日)
    錦帯橋の鵜飼い(起源は今から約400年前と言われ岩国の夏の風物詩。実施日6月1日から8月31日)
    錦川水の祭典(錦帯橋で行われる花火大会。実施日8月第1土曜日)
    岩国祭り(岩国囃子総踊りや芸能大会など。実施日10月第3土日曜日)
    行波(ゆかば)の神舞(北河内行波地区の神舞。7年に一度、年期舞いが行われる。実施日10月14日。国指定重要無形民俗文化財)
    南条踊り(藩の武士の間で踊られてきたもので現在は岩国踊りの折りなどに小学5、6年生により踊られる。実施日10月第3土日曜日)
    国木田独歩の記念碑
    しろうお漁(錦川河口での漁は春を告げる風物詩)
    子どもの満1歳の誕生日に紅白の一升もちをついて、そのもちを背負わせる風習
    史跡名水・桜井戸
    吉香公園
    川下・麻里布のシラサギ飛来地(国指定天然記念物)
    城山おもしろぱあく
    錦川鉄道(第3セクタ)
    西村博物館(刀剣、よろい、武具など)
    岩国学校教育資料館(明治初期の洋風を取り入れた学校建築、教育資料を展示)
【名産】地酒(金冠黒松、五橋、周東美人、白蛇、錦乃誉)
    岩国焼(吉香窯)
    銘菓(大粒岩国クリ、うるかまんじゅう、錦帯まんじゅう、岩国市史、毛利公、錦川の若アユ、吉川公,錦帯せんべい、五橋の月)
    お守り(白蛇の脱け殻、石人形)
    岩国れんこん
    岩国くり
    あゆうるか
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【名称】岩国徴古館
【住所】山口県岩国市横山2−7−19
【電話】0827−41−0452
【交通】
【開館】
【概要】
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【花名所】二鹿
【花種類】カキツバタ
【所在地】岩国市二鹿
【花見頃】5月中旬
【交 通】JR新岩国駅から車30分
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【花名所】錦帯橋
【花種類】サクラ
【所在地】岩国市横山
【花見頃】4月上旬
【交 通】JR岩国駅からバス15分
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きゃいがわるい(気持ちが悪い)
わっちぁー(私は)
こすい(ずるい)
おせ(大人)
たいがたい(恥ずかしい)
------------- 旧玖珂郡由宇町(ゆう)のデータ --------------
山口県玖珂郡
【いわれ】由宇郷の郷名は、平安時代の文献「和名抄」に「湯」とあり、郷城の集落的中心をなす辺りに、湯すなわち、温泉がわき出すのに基づいて「由宇」と呼ばれるようになった。
【シンボル】花(ユリ)、木(カエデ)、鳥(なし)
【日本一】JR由宇駅のローマ字名(YU)は2文字で、日本一短い。
【観光】
    銭壷山からの眺望(眼下にパノラマ状に広がる瀬戸内風景。銭壷山の由来は源平争乱の際、敗れた平家の武士たちが逃げるときに壷に財宝を納めてこの山の中に埋めたということから)
    由宇温泉(ムード漂うひなびた温泉)
    南沖公園
    千鳥ヶ浜第一公園
    保健センター
    ツール・ド・ゆう(銭壷山山頂までの5.3kmの上り坂を自転車で健脚を競う。実施日4月中旬)
    年番神楽(江戸時代中期から伝わり2年に一度、旧町内12地区が交代で引き受け、五穀豊穣、災厄退散などを祈願。実施日隔年3月下旬)
    山の神祭り(清水管区で5年に一度行われる奇祭。縄文時代の焼き畑耕作の火入れの神事に似た習俗を残す)
    大将軍祭(大将軍の鎮座する霧峰神社の例大祭でこれをもって俗に山開きという。実施日3月16日)
    盆踊り(実施日8月20日)
    笠塚神楽
    子安マリア観音立像(清源寺)
    榊八幡宮の棲門
【名産】銭壷まんじゅう(いその香りが自慢の美味しいまんじゅう)
    ぜにつぼ漬(れんこんなど10種類以上の野菜を盛り込んだ漬物)
    由宇いりこ(無添加、新鮮なカタクチイワシが原料)
    岩国れんこん(穴が多く糸を引く美味しいレンコン)
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あがあな(あんな、あのような)
いんにゃ(いいえ)
こないだ(先頃、ずっと前)
さいさい(たびたび)
もとうりもせん(もたもたして役に立たない)
------------- 旧玖珂郡玖珂町(くが)のデータ --------------
山口県玖珂郡
【いわれ】第44代元正天皇のころ、この地から「玖の玉」「珂の玉」の2霊玉が出現したという伝説がありこれが玖珂の地名の由来とされている。
【シンボル】花(ツツジ)、木(モミ)、鳥(なし)
【観光】 
    山陽道の宿場町
    四方をなだらかな山並みに囲まれた緑豊かな町
    ミュージックサイレン(町民歌、家路、子守歌などサイレンによって吹き鳴らす。正午、夕方5時、夜10時の3回)
    総合センター(町民センター、福祉センター、保健センター、図書館などの複合施設)
    鞍掛城祭り(実施日11月)
    鞍掛合戦古戦場跡(戦国時代、鞍掛合戦で討ち死にした宇野景政の子孫の一人宇野千代直筆の追悼碑と千人塚がある)
    谷津神楽舞(実施日4月12日)
    清水遺跡
    周防源氏武田氏屋敷跡
    田坂市良右衛門頌徳碑
    宇野泰信上人頌徳碑
    小幡浦治郎頌徳碑
    どんどん焼き(お正月15日に門松やしめ縄などを焼く行事)
    亥の子(10月の亥の日に子どもたちが亥の子石を一輪車に乗せて各家庭を回り繁盛することを祈る風習)
    桜堤公園
    森林公園
    運動公園
    歴史公園
    歴史民俗資料館(古い器具や人骨など展示。閲覧希望により開館する)
【名産】茶がゆ缶詰
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えずい(賢明な)
いなげな(変な)
ぶち(すごく)

------------- 旧玖珂郡本郷村のデータ --------------
山口県玖珂郡
【いわれ】大永年間の頃、当山代地方は6郷7畑に分かれており、本郷とはもともと開拓の根拠地で、本部の郷あるいは親村などと呼ばれていた。
【シンボル】花(エビネラン)、木(タラの木)、鳥(なし)
【日本一】らかん高原にある150mのすべり台
【観光】
    らかん高原から見る中国山脈の山並み及び瀬戸内海
    らかん高原憩いの広場
    らかん高原勤労者野外活動施設 
    羅漢山
    らかん放牧場(標高700〜1100m)
    ふれあい動物園
    らかん高原のすべり台(150m)
    本郷天神祭(実施日8月10日)
    精霊舟流し(実施日8月16日)
    山代本谷神楽
    薬師如来像
    らかん高原水(名水百選)
    錦川清流鉄道(第3セクタ)
    本郷村歴史民俗資料館
【名産】勘場焼(かんばやき)まんじゅう
    ワサビ
    梨
    タラの芽
    クリ
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ずいたれ(食いしん坊)
のんた(〜ですね)
歯がはしる(歯がいたい)
えらい(きつい)

------------- 旧玖珂郡周東町のデータ --------------
山口県玖珂郡
【いわれ】周防の国の東部にあり、また「東」の字は、日の出を意味することから、将来の発展を約束するものとして決定。
【シンボル】花(梅)、木(ヒノキ)、鳥(なし)
【観光】
    大梅山通化寺
    高森天満宮の秋の大祭(周防3天神の一つである高森天神の祭り。実施日11月下旬) 
    二井寺山極楽寺
    高照寺山 
    周東町憩いの森
    文化スポーツ総合公園
    勤労者体育館
    高照寺山頂からの瀬戸内海の眺望
    島田川の清流
    周東町花火大会(実施日8月10日前後の土曜日)
    周東町ビーフフェア(高森牛の紹介。実施日11月下旬)
    祖生の柱松(中村地区では8月15日、山田地区8月19日、落合地区8月23日で3ヶ所にて行う。国指定重要無形民俗文化財)
    三瀬川神代神楽(7年に一度の開催。次回は平成17年。実施日11月上旬)
    長野神楽舞(7年に一度開催。次回は平成15年。実施日4月上旬)
    北方古墳
    高杉晋作詩碑
    杉敏介顕彰碑
    両墓制の風習(落合、中曽根地区に残る。2つの墓の制度で原始時代縄文後期〜弥生前期のころ、山口県東部を流れる島田川沿いに古代人が住んでいた。その古代人が残したこの両墓制は前葬の最初は山の向こう側8合目辺りに葬るが3年後発掘し洗骨して大事なところを今度は自分の家の家近くに再び埋める)
    遊撃軍太鼓(明治維新のとき遊撃軍を組織、勇敢に戦った志士たちにちなんで創設)
    文化の里ホール
    山口県東部物産観光センター(地元の特産品の販売。第3セクタ)
【名産】高級和牛肉
    キジの薫製
    キジの味噌漬け
    祖生のこうじ漬け
    清酒(旭富士、家栄の司)
    高森ネットメロン
    銘菓梅の香
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いなげな(変な)
えずい(賢い、頭がよい)
ようけ(たくさん)
ぜんない(面倒くさい、やっかいな)

------------- 旧玖珂郡錦町のデータ --------------
山口県玖珂郡
【いわれ】関係5市町を貫流する錦川が流れており、当町は観光資源の豊富な所である。春は桜、秋は紅葉など錦織りなすその美しさは限りなく、「町内を貫流する錦川」「錦織りなす美しい景色」に由来する。
【シンボル】花(シャクナゲ)、木(ジャクチスギ)、鳥(なし)
【日本一】名水百選「寂地川」
     日本の滝百選(五竜の滝)
     満州ボダイジュの群生地
     日本の清流(宇佐川)
     川魚の生息魚族60余種
【観光】
    西中国山地国定公園(寂地峡)
    県立自然公園(羅漢山) 
    全町的に清流の町(幽谷親水の里)
    滝の多い町(五竜の滝。滝巡りコースを設定) 
    平瀬ダム
    にしきメルヘンランド(おとぎの国)
    スーパーアスレチック清流砦
    1000m級の山々とその新緑と紅葉
    錦川(110km)の清流と錦川清流線の旅
    10月から11月の雲海風景
    滝の音風景
    カジカの鳴き声
    宇佐川橋(東洋一のアーチ)
    錦グリーンパレスの温泉(世界第2位のラドン含有の温泉)
    にしきふるさとセンター
    錦町駅(錦川鉄道)
    寂地登山の日(1337mの山で毎年5月最終日曜日に実施)
    町民歩こう大会(1000m級の山に登る)
    清流線カラオケ駅伝大会(12時間歌い続ける。実施日3月中旬日曜日)
    錦町少年少女剣道大会(実施日2月中旬日曜日)
    寂地峡もみじ祭り(秋の紅葉ともみじ祭。実施日11月第1日曜日)
    錦川宝探し大会(夏休みに入って最初の日曜日)
    錦町ふるさと祭り(実施日11月第3日曜日)
    秋祭り(実施日10月15日から20日)
    広実(ひろざね)もうし(隣町と交互にねの年とうまの年に6年に一度行う。ねの年は錦町で、うまの年は徳山市で行い酒と食事で一晩中眠らずに過ごす。実施日11月下旬日曜日)
    俊道様の縁日(下半身の病は酒を持って参拝すれば必ず完治するという。実施日5月第1日曜日)
    ねんぶつ講(人が集まり数珠を回し念仏を唱え先祖の供養をする行事。実施日2月上旬)
    薬師祭り(甘茶を頂き稚児行列などにぎやかな祭り。実施日5月8日)
    南蛮鉄灯ろう(宇佐八幡宮)
    宇佐八幡宮神殿
    広瀬八幡宮神殿
    向峠山代神楽舞
    上沼田神楽舞
    深龍寺の梵鐘
    大原シャクナゲ群生地の開花(4月下旬から5月初旬)
    羅漢山(青少年旅行村)の山開き(6月上旬)
    秋祭りの山車として花台に子ども2人を載せ周囲を20人くらいの大人で支え高く大空に放り上げ、ぐるぐる回り農産物の五穀豊穣を祈る風習
    寂地の満州ボダイジュ群生地
    権現山の巨樹群
    木谷峡の宮モミジ
    向畑のカツラの木
    宇佐玉蔵寺のコウヤマキ
    大原明神社の大杉
    向畑の左近桜(エドヒガン)
    上須川河内神社の大杉
【名産】地酒(金雀、羅漢山、にしき川など)
    わさび漬け(粕漬け、味噌漬け、わさびダイコン漬け)
    こんにゃく(20種類)
    シイタケ
    菓子(あゆもなか、羅漢まんじゅう、わさびもち、寂地まんじゅう、わさびようかん、くりもなか,わさびクッキーなど)
    あんこずし
    あいぎょう(素焼きあゆ)
    木工工芸品
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やれんけえ(難しいから)
おいでませ(いらっしゃいませ)
あずる(困る)
いなげな(気持ちが悪いこと)
しんきな(寂しいこと、時間を持て余すこと)

------------- 旧玖珂郡美川町のデータ --------------
山口県玖珂郡
【いわれ】昭和30年河山村と桑根村合併の際、公募により決定。中国地方でも有数の清流錦川の自然美と清純な心をもつ住民が住む町を作ると言う願いを込めて
【シンボル】花(カワツツジ)、木(杉)、鳥(なし)
【観光】
    岩屋観音(昔、弘法大師が刻んだ木仏に鐘乳の水滴が落ちたため木仏が石仏と化した珍しい仏体。国指定天然記念物) 
    観音水車(でかまるくん、岩屋川に架かる巨大水車で直径12m)
    錦川(夏はアユ漁、カジカの鳴き声が聞こえる清流、湖畔は美しい景観に縁取られている)
    健康バス「けんこう号」
    錦川清流線
    カジガガエルの鳴き声(美川町南桑(なぐわ)の錦川に生息。清流のなかから聞こえてくる涼しげな鳴き声は幽谷の山谷にこだまし、水面に点滅するホタルとともに美川町を代表するの夏の風物詩。国指定天然記念物)
    ウッドビレッジ・みかわ(木の香りいっぱいの外観と内装を備え小径木を利用した木工製品や美川町の特産品などを数多く展示販売)
    サマーフェスティバル(実施日7月第4土日曜日)
    美川町ふるさと祭り(実施日11月中旬)
    大水車祭り(実施日4月第2日曜日)
    もみ山(河山地区に明治39年から伝わる行事で、河山河内神社の秋祭りの際に奉納される。特徴は2人の神子(男の子)を乗せた縁台を備中に投げ上げること)
    錦川清流線南桑駅周辺の桜満開(4月上旬)
    錦川のあゆ漁解禁(6月1日)
    健康センター
    Wアドベンチャーランド(第3セクタ)
【名産】あゆうるか(アユのはらわたの塩漬け)
    わさび漬け
    多田焼き
    そばまんじゅう
    栗みそ
    木工製品(小径木を利用して作った家具、小物、おもちゃなどの木工製品)
    そば粉(大水車でかまるくんで曳いたそば粉)
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そうじゃのー(そうですね)
くじをくる(しかる)
けたいがわるい(気味が悪い)
すえる(食物が腐敗すること)
めげる(物が壊れる)

------------- 旧玖珂郡美和町のデータ --------------
山口県玖珂郡
【いわれ】町名については、住民などに公募を行って決定。3つの村が合併により1つにより、平和で人情豊かな町として栄えるようにとの意味で
【シンボル】花(ツツジ)、木(松)、鳥(なし)
【日本一】人工湖(弥栄湖)に架かる橋で長さが日本一の弥栄大橋
     人工湖の中にある巨大噴水
【観光】
    美和パークゴルフ場(本州で初めて整備されたパークゴルフ場で、巨大噴水の上がる湖畔で自然を満喫しながら、子どもからお年寄りまで楽しめるスポーツであるパークゴルフが出来る。パークゴルフはルールはゴルフとほぼ同じ。1本のクラブと直径6cmのボールで18ホールを競う)
    弥栄大橋(人工湖(弥栄湖)に架かる橋で長さが日本一)
    弥栄峡 
    白滝山 
    弥栄ダムと弥栄湖大噴水 
    美和サンチャロウ祭り(実施日10月)
    美和町触れ合いフェスティバル(実施日11月)
    とんど焼き(実施日1月14日)
    盆踊り大会(実施日8月)
    山代自羽神楽
    生見の鉄燈籠
    生見八幡宮本殿と狛犬
    中ノ川山一里塚
    薬師如来像
    盃状穴
    芥川龍之介の父子の碑
    山鎮祭
    オオサンショウウオ(国指定特別天然記念物)
    美和町歴史民俗資料館
    恩田民具館
【名産】くり焼酎(ラビーン、がんねなど、特産の岸根グリを材料にした焼酎)
    茶(美和の香、古くから栽培され品質がよい)
    岸根グリを使った和菓子(くりっこ、マロン美和など栗を丸ごと入れたまんじゅう)
    田舎からの贈り物(野ブキ)
    野ブキの美和煮(地元のフキを使った佃煮)
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いたしい(難しい)
いっそー(少しも、全然、ちっとも)
ひよる(飛んでいく)
ひていじゅう(一日中)
ほんま(本当)