富山県 【トピック】東砺波郡庄川町が編入合併2004/11/01 ---------- 旧砺波市のデータ -------------- 【いわれ】7世紀前半地方豪族の波利古臣が、朝廷より利波評(郡)を賜ったのが地名の由来とされ、8世紀半ば頃「利波」から現在の「礪波」に移行した。 【シンボル】花(チューリップ)、木(増山杉) 鳥(ヒヨドリ) 花木(ハクモクレン(春)、スイフヨウ(夏)、キンモクセイ(秋)、サザンカ(冬)) 【日本一】一人当たりの住宅面積(24.5u=14.8畳) チューリップ球根の輸出量(推定28000球、県全体では10万球) 【観光】 散居村(散居を渡るヒヨドリの鳴き声) チューリップ畑 チューリップ公園(総面積5.5ha,市民の憩いの場であり,350種約100万本の規模【花見頃】4月下旬から5月上旬) チューリップ四季彩館(年間に渡ってチューリップが楽しめる) となみチューリップフェア(実施日4月下旬〜5月上旬) 増山城祉と増山湖 県民公園「頼成の森」 夢の平展望台(砺波平野と散居風景) 曲流の美しい和田川渓谷 清流の美しい庄川(瀬音) レクリエーションランド「丘の夢」 フラワーランドとなみ(第3セクタ) JR城端線の汽笛 産卵期のカエルの声 アートスペース砺波 エレガガーデンとフラワーロード 花しょうぶ祭り(頼成の森。実施日6月中旬から下旬) となみ夢祭り(実施日8月下旬) コスモスウォッチング(夢の平スキー場には秋になるとコスモスが花で覆われる。実施日9月下旬から10月上旬) バルーンフェスタとなみ(実施日10月中旬) 子ども歌舞伎引山祭り(200年の伝統を持ち5歳から13歳までの幼い子どもたちが演じる。実施日4月16日から17日) となみ夜高祭り(田祭り。豊作を祈る行事。実施日6月10日から11日) 獅子舞(実施日10月中旬から11月中旬) 左義長(実施日1月14日) 盆踊り(実施日8月中旬) 万福寺山門 御旅屋の井戸 旧中島家住宅 旧中越銀行本館 巌照寺の梵鐘 大伴家持歌碑 砺波市文化会館 砺波郷土資料館 【名産】三助焼(陶器) 漆器 チューリップグッズ となみこけし チューリップ球根 大門そうめん(大門素麺。道の駅・フラワーランドとなみで通販。TEL(0763)32-9911) 地酒 アユ サトイモとメロン 木製建具 ------------------- 【花名所】チューリップ公園 【花種類】チューリップ 【所在地】砺波市花園町 【花見頃】4月下旬から5月上旬 【交 通】JR砺波駅から徒歩10分 ---------- 旧庄川町のデータ -------------- 【いわれ】大正末期から昭和初期にかけて電源開発事業が進み、昭和5年に小牧ダム、昭和14年に庄川合口ダムの建設により、電源開発の拠点として脚光を浴び、庄川町と命名された。 【シンボル】花(ヤマブキ)、木(ユズ)鳥(なし)、花木(エドヒガンザクラ) 【日本一】日本一の生産量を誇る種もみ 自然落差を利用した噴水(高さ36m) 【観光】水(水資料館。川の流れを通して水との関わりあいの過去、現在、未来をたどり、最新の高度の手法を駆使した展示物によって、人間の知恵の進歩と生活文化を幅広く楽しく学ぶことができる、全国でも類のない特色をもった施設) 散居村(さんきょそん) 松川除(まつかわよけ)の松並木 庄川峡(礪波嵐山) 【名産】ユズ 庄川ネギ 山菜缶詰 |