長野県
【いわれ】400年ほど前の上杉家の文書の中に飯山の地名が現れた。語源は明確ではないが現在城山公園となっている場所に、代々の為政者が本拠を構えていた。この城山が飯(いい)のように、こんもりとしていることから飯山(いいやま)という地名が付いたと推測される。
冬の千曲川風景 冬の千曲川風景 冬の飯山市内風景
【シンボル】花(ユキツバキ)、木(ブナ)、鳥(なし)
【日本一】逆ローゼ橋として恐らく日本一の「なべくら大橋」
冬の飯山市内風景 冬の飯山市内風景 冬の飯山市内風景
     鍋倉山のブナの原生林(樹齢300年を超えるものが約500本ある)
【観光】
    斑尾高原(ペンション街、別荘地) 
    なべくら大橋(逆ローゼ橋)
冬の飯山市内風景 冬の飯山市内風景 冬の飯山市内風景
    飯山城跡(城山公園) 
    雪国の小京都(島崎藤村が命名)
雪下ろし作業風景 飯山城跡 飯山城跡
    残雪の中のブナの芽吹き(鍋倉山のブナの原生林)
    鍋倉山ろくリゾート開発地 
    千曲川(カヌー下り) 
飯山市風景 飯山市風景 春先の飯山市風景
    綱切り橋のよしず張り情景 
    一面真っ白の冬の風景 
    一面黄色に染まる菜の花畑(菜の花の里として千曲川畔に黄色が一面に広がる)
    ラベンダーの花畑 
菜の花畑風景 菜の花 菜の花畑風景
    大銀杏の木(樹齢500年、幹周り13m、高さ36m)
    おぼろ月夜の歌碑(高野辰之作。菜の花畑に入り日〜)
    島木赤彦の歌碑
    「破戒」の文学碑 
    ハングライダー施設 
大銀杏の木(樹齢500年、幹周り13m、高さ36m) 大銀杏の木(樹齢500年、幹周り13m、高さ36m) 大銀杏の木(樹齢500年、幹周り13m、高さ36m)
    いいやま雪祭り(実施日2月中旬) 
    いいやま菜の花祭り(飯山市菜の花公園で開かれる。実施日5月3日)
    奧信濃特産品祭り(実施日7月中旬) 
    飯山市伝統産業会館 
おぼろ月夜の歌碑(高野辰之作。菜の花畑に入り日〜) おぼろ月夜の歌碑(高野辰之作。菜の花畑に入り日〜) 飯山市風景
    小菅神社柱松神事(数百年の伝統を有し、3年に1度行われる山伏修験者の験くらべと年占いの火祭り。実施日8月上旬)
    ヒメギフチョウ混合生息地黒岩山(ギフチョウは国指定天然記念物)
    飯山市美術館(飯山市出身の日本画家、長谷川青澄氏の作品を中心に展示)
    斑尾高原絵本美術館(欧米の絵本作家の原画や資料を展示)
夕暮れの中の菜の花畑 菜の花畑と千曲川 千曲川風景
    いいやま湯滝温泉(露天風呂)
    なべくら高原森の家(自然の中で体験学習)
    寺の鐘の音風景
    島木赤彦歌碑
カタクリ花群生 千曲川風景 菜の花畑風景
【名産】野沢菜漬け
    米(飯山米、コシヒカリ)
    キノコ類
    地酒
    和紙製品(内山和紙)
【発祥】スキー
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かんし(ごめん)
ぐっちゃ(ぬかるみ)
ずく(やる気)
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