岐阜県羽島郡 【いわれ】寛文2年(1662年)、美濃郡代名取半左衛門長知がそれまでの名称「笠町」を「笠松村」と改めここに陣屋を設置したのが初めといわれている。 【シンボル】花(なし),木(松),鳥(なし) 【日本一】県の名水(木曽川トンボ池) 笠松競馬場(オグリキャップを育てた競馬場) 【観光】 トンボ天国(トンボ池を中心とした一帯の地域) 大名行列(実施日4月中旬) へそ塚・へそ踊り(日本の中心というへそ塚、へそ踊りは桜祭りのなかで行われる。実施日3月) 円城寺芭蕉踊り 松枝触れ合いカーニバル(実施日11月) 笠松祭り(大名行列、山車、みこしなど。実施日4月中旬) 笠松桜祭り(実施日3月25日から4月15日) 笠松川祭り(実施日8月15日) 魂生大明神大祭(実施日11月3日) 室町風梵鐘 美濃部代笠松陣屋・笠松県庁跡 木曽川笠松渡船場跡 称名寺の芭蕉句碑 港公園の句碑 四季の里句碑 盛泉(じょうせん)寺のイチョウ(推定樹齢500年以上) 笠松隕石(昭和13年3月31日午後3時頃落下。重さ721g長さ10.8cm幅6.5cm高さ6.2m比重3.57) 神明神社のクロガネモチ 【名産】笠松しこらん オグリキャップ(もなか) |