愛知県幡豆郡
【いわれ】中世の田制より、「一色田」という荘園を構成する田地の一種が地名化したものであり、こうしたいわれから全国に同地名が多い。
【シンボル】花(カーネーション)、木(クロマツ)鳥(なし)
【日本一】ウナギの生産量
     カーネーションの生産量
     えびせんべいの生産量
     2対6組の諏訪神社の大ちょうちん(最大は胴の直径5.6m、長さ10m)
【観光】
    一色地域文化広場学びの館(西尾,幡豆圏域の民俗資料の収集,展示と伝統工芸により製作された実物大の大ちょうちんを展示)
    佐久島(三河湾に浮かぶ自然に恵まれた風光明媚な島でファミリー、レジャーに最適。島特有の民宿料理)
    大ちょうちん祭り(毎年8月26日、27日に開催。海魔退散を祈る天下の奇祭。6組12個の大ちょうちんに献灯された光景は勇壮である。350余年の伝統を誇る)
    しおさい広場(特産品のマーケットを中心に海との関わりを体験できる複合的なレジャー施設)
    東海の松島と称される豊かな緑と海食崖で構成された佐久島
    遠浅の三河湾で行われるのり養殖風景(11月下旬) 
    旧塩田跡の湿地帯に群がる各種の野鳥の群れ(1000種を超える)
    佐久島の石垣積みの郷中(佐久島のいたるところに見られる天然石が巧みに積まれた石垣で歴史を感じさせる)
    八日講祭り(八角だこめがけて矢を射り,参列者がたこの骨を奪い合い無病息災を祈る。実施日1月8日)
    山の神塚古墳
    節分の日に魔除けとしてヒイラギに「ちはやふる」と書いた紙を付けて玄関に飾る)
    海抜ゼロメートル地帯(町域の80%)
    一色漁港の市場で朝早くから飛び交う活気ある競りの音風景
    漁港から漁に出港していく漁船の高らかなエンジン音風景
    海釣りセンター(風光明媚な場所に設置)
    弓道大会(諏訪神社奉納)
    一色マラソン大会(厳しい真冬の潮風の中を力走する。実施日1月中旬)
    若一神社の力石
    佐久島古代製塩遺跡
    赤羽根古城跡
    矢野政弘の碑拓(表に辞世の歌、裏に略伝が刻まれている)
    13号台風記念碑
    山頭火碑
    昭和干拓碑(内水面の埋め立て干拓を記す)
    なまこ漁風景(佐久島。12月下旬から2月下旬。水動物で内臓がコノワタとなり珍味)
    二条桜祭り(桜並木が続く水辺で花見大会。4月上旬)
    えびせんべい製造の発祥地
    節分の日に魔よけとしてヒイラギに「ちはやふる」と書いた紙を付けて玄関に飾る風習
    お盆の15日に「ちがや」で作った船に線香を立ててお下り(お供え物)を送り火をたきながら海に流す風習
    佐久島弁財天(武田家の家臣が尊像の眼の美しさに引かれ、太刀で切り取ろうとしたところ、出血してその傷が右目にある)
    神官長太夫とてんぐ(神官長太夫は毎夜山でてんぐと論議をしていたが、ある日神官を服を着ず、更に錫(しゃく)を持って行かずに殺されたという話)
    蛇池(娘に化けた大蛇が出産を間近に池から現れたところ、百姓が念仏を唱えたことから大蛇が百姓の病を治したという)
    のろいの木(佐久島にある老木を切り倒し、まきを作っていたところ、くぎが打ち込んであり男女関係を解決するわら人形に使ったものと伝わる)
    夏祭り(商店街通りを遊歩道にしてイベント)
【名産】えびせんべい(三河湾で水揚げされた新鮮なエビを使用)
    カーネーション(70品種、年間2500万本生産)
    海苔(波穏やかな三河湾で養殖される風味の高い品)
    活うなぎ、白焼うなぎ(真空パックのかば焼きも追加され通年で品豊富)
    あなご焼菓子(特殊な味付けによりビールのつまみに最適)
【発祥】えびせんべい製造の発祥地
    室町幕府の中枢である四職にあった一色氏の発祥の地