愛知県海部郡
【いわれ】推古天皇5年、伊勢の甚目竜麿(はだめたつまろ)という漁夫が観音の池で、紫磨黄金の聖観世音菩薩像を網に掛け、近くに一草堂を甚目寺と名づけまつったことに由来し、甚目寺という地名に。
【シンボル】花(菊)、木(クスノキ)、鳥(なし)
【日本一】甚目寺三重塔(木造の三重塔の高さとしては日本一の高さを誇り、約28.05m)
     はけ、刷子の製造(古くからの地場産業で、全国の約70%のシェアを占めている)
【観光】
    甚目寺観音(1400年前に建立された甚目寺観音は、鎌倉時代には一山五百坊といわれ、約3000人もの僧がおり、江戸時代も尾張4観音の筆頭として、多くの人々の信仰を集めていた。現在でも、節分などには近郊の人々が訪れ、門前に市も並んで昔の面影を残している)
    甚目寺観音のクスノキ(樹齢約1100年)
    平成プロムナード(町民全員が参加して作ったもので、町内のほぼ全世帯に陶板(タイル)へ絵を描いてもらいその陶板をプロムナード沿いの壁に貼り付けてある) 
    甚目寺総合体育館(多種多様なスポーツが出来、サウナも完備) 
    甚目寺町民プール(海部地域では唯一の50mプール) 
    香の物祭り(漬物祭り。全国で唯一の祖神をまつる萱津神社では,毎年漬物業者が大勢参拝し,大いににぎわう。実施日8月21日)
    町民夏祭り(町民の触れ合いを目的に。盆踊り、花火大会など。実施日8月第3土日曜日) 
    甚目寺南大門(国指定重要文化財)
    甚目寺東門(国指定重要文化財)
    甚目寺三重塔(木造の三重塔の高さとしては日本一の高さを誇り約28.05m。国指定重要文化財)
    甚目寺町歴史民俗資料館(歴史、民俗に関する資料を数多く展示) 
    下萱津のフジ(1本の樹から1m余りの長い花房を無数に付ける。樹齢約370年)
    シンボルタワー(高さ31mと21mのもので一対を成して親子、交通安全、平和を表現している)
    節分(尾張4観音の一つである甚目寺観音の節分は参拝者で賑わう。実施日2月3日)
    初観音(初観音大縁日で甚目寺観音で行われる。実施日旧暦1月18日)
    桃十日(九万九千日功徳日で俗に桃十日祭りとして知られる。甚目寺観音で。実施日8月第2土曜日)
    木造観音菩薩立像(成就院。国指定重要文化財)
    萱津古戦場跡の石碑
    元飛行場開拓記念碑
【名産】カブラナ(県指定の農産物ブランド化野菜であり、県内シェアの約80%を占めている)
    ホウレンソウ、枝豆(町指定の農産物ブランド化野菜であり、甚目寺町の特産として)
【発祥】漬物(大和時代に日本で最初に作られ,現在でも萱津神社から熱田神宮へ奉納されている)